守成円蔵のちいさな世界

アクセスカウンタ

zoom RSS 土肥・ボウフラをも味方につけて?プロ初完封!

<<   作成日時 : 2005/06/23 09:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

本当に土肥は横浜に来てよかったですね。

昨日は、相性のいい巨人にプロ初完封勝利。西武では中継ぎに明け暮れ、先発の機会を求めて横浜に移籍した経緯があるだけに、ファンとしても心から「おめでとう」をいいたい。

その前日の試合は積極果敢に走塁でチャンスを作り、また、この日はチャンスで一本がきちんと出た。主軸多村を故障で欠くチームだが、よい一体感を醸し出しながら2連勝できている。そして、打線や守備のバックアップもあり、8安打されつつも土肥の完封。この流れは、今後ちょっとした見ものとなっていくような気が。

さて、詳しいレビューは専門の諸氏にお願いするとして、ワタシ的に昨日中継を見ていて気になったB級ネタを。

それは、ヒーローインタビューを受ける土肥について。

気持ちよく受け答えする彼の首を、ハエみたいな、黒い虫がちょろちょろと蠢めいている。TVにもバッチリと映る。げげっ。何か気色わる・・・て。その後、虫は首の後ろへ回り込んで見えなくなってしまったが、あの、不謹慎ですが・・・メン・イン・ブラックという映画でゴキブリの権化みたいな悪役が人間の皮を被って悪さするシーンがあるんです。たまに皮をやぶって虫が中から出てくるのですが。それ思い出しちゃいました。ごめんなさい。

ところが、翌日こんな記事が。そういうことだったのか。やはり、どろんこ上等、お外で元気が一番よろしいということですね。土肥はムシさんすら味方につけての勝利(?)だったのでした。

『虫』にも負けた史上最強打線…球場内に異常発生

 (セ・リーグ、横浜8−0巨人、8回戦、横浜7勝1敗、22日、横浜)目の前にはダブルの“敵”がいた。一つは横浜先発の土肥。もう一つは球場内に異常発生した無数の黒い虫だった。

 「完敗でした。土肥? 凄い球ではないけど、タイミングが合わない。先に5点取られたら手の打ちようもないしな」 堀内監督は、サバサバと土肥の印象を語った。昨季から6連敗の天敵。西武で埋もれ、横浜にトレードされた“大穴”に今季初の先発投手による完封負けを喫した。

 だが、それ以上に厄介だったのが、正体不明のムシキングたち。試合前からベンチでは複数の蚊取り線香がたかれてはいたものの、煙の届かないグラウンドはもう無政府状態。打席ではローズ、高橋由、小久保らの目の前を虫たちが気持ちよさそうにブ〜ン、ブ〜ン。東京ドームを本拠地とする、免疫のない(?)G戦士。屋外球場で起きたアクシデントに神経過敏になったようだ。

 3打数無安打の4番・小久保は「虫が大量発生しとったね。それで打ちづらいということはないだろうけど…」と想定外の実体験を告白。井上打撃コーチも2センチ程度の幅を指で作り「これぐらいの黒い虫がベンチやグラウンドにたくさんいた」と赤裸々に証言した。

 球場関係者も「雨が降った後にボウフラが一気に孵化した可能性はあります。球場周辺には側溝や池がありますから」と蚊の発生と分析。ひとりとして不満を漏らさなかった横浜サイドからすれば、まさに“地の利”ともいえる条件だったわけだ。

 もっとも、巨人が虫を無視できず、3度の“無死”一塁の好機を生かせなかったのも事実。蚊取り線香が本当のお線香になるには、まだ早すぎるが…。
2005年6月23日(木) 8時4分 サンケイスポーツ

中継ぎ出身の土肥は、インタビューの中で、”自分は完投は目指していない。中継ぎ歴が長いだけ、その存在の価値を知っている。だから自分は、中継ぎによい形でつなぐことを考えて先発しているのだ”と、そう語った。先発完投型のピッチャーが希少になる今日ですが、それはそれで時代の流れ。こういう土肥の考え方も素晴らしいものだと感服しました。このコメントによって、川村や木塚などの存在が一層キラリと光ります。泥まみれになった男だからこそ言える言葉のような気がします。また、チームの仲間を信頼できているがゆえの、言葉でもあるのでしょう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
巨人キラー“土肥”だ!6連勝だ!
土肥「まさか最後までいけるとは思わなかった。本当に気持ちいい」 讀読新聞「巨人戦じゃ自慢できない?ですね」 土肥「全員に一発の可能性があるから投げていてゆとりもない。秘けつが分かれば苦労しないですよ」 讀読新聞「一発しかないんですよ?それもマグレの」 土肥「普段は2日前に気合が入ってくるのに今回はなかった」 讀読新聞「牛島監督が「土肥は両サイドの使い分けができていた」と絶賛してましたが?」 土肥「調整が難しかった」 讀読新聞「ひょっとして、ど真ん中に投げてた?」 土肥「完投する投手は目指していな... ...続きを見る
讀読新聞blog版
2005/06/23 15:02

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
土肥・ボウフラをも味方につけて?プロ初完封! 守成円蔵のちいさな世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる