守成円蔵のちいさな世界

アクセスカウンタ

zoom RSS 楽天の1年・田尾監督解任

<<   作成日時 : 2005/09/27 13:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

楽天・田尾監督が3年契約の1年を残して解任。

どう思うといわれれば、早すぎた決断とも思うし、仕方ないとも思うし。
良い悪い以前に、フロントは右往左往で一体何してるんじゃ、としか思わない。

田尾監督の統率力に内部から疑問の声もあるらしい。
しかしだ、あの戦力で勝てというほうがおかしい。田尾だけの問題ではないはずだ。
人材確保の責任は、そもそもフロントにあるはずではないか。

楽天のフロントは、とにかく勝てという精神論バカかもしれない。
それと、首をすげ替えればなんとかなると考えている節がある。
キーナートGMも成績不振の責任を取らされて速攻で外されてたもんな。
元横浜で、コーチとして就任した大ちゃん(山下元監督)も駒田も、速攻で2軍へ。

ふと思うが、オーナー氏はJリーグのチームも持っている。
サッカー見てると、国内外のチームに限らず、なんか負けが込むとすぐ監督って解任されちゃうイメージがある(全体像は知らないが)。なんでなんだろ?そんなにすぐ結果出るのかよ?と思うけど。

サッカーのほうが野球より試合数が少ない分、一試合の持つ重みが違うのでしょうか。
野球よりスピードが要求されるスポーツだけに、せっかちなのは仕方ないか。
競技も違えば世界もずいぶん違うものです。
そういう背景が、楽天にも出たということかな?

そういえば、サッカーの監督って何でスーツ着てるの?
汗だくになってさ。
ユニフォーム着たらいいじゃん、てフツーに思う。
…て言ったら、監督がユニフォーム着てるスポーツがむしろ少ないか。


話を戻して、トップ交代。
トップが変わればチームも変わりうるという実例もある。

今季の横浜がそうだ。一昨年、昨年の最下位から、今季はここへきて3位奪取。
顔ぶれだけ見たらウッズが抜けて、今季の横浜は戦力ダウンしていたはずなのに、間違いなく個々が力をつけてチーム力を底上げした。クルーンだって入団時点ではたいして注目されなかった。特に、投手陣のテコ入れは、牛島監督だから出来たことだろう。前任者は野手出身なので、指導のロジックや視点が違うはずだから。

いろいろ言ってますが…

報道のようにシダックスから野村監督が来るのなら、「野村再生工場」の手腕は今の楽天にはうってつけの人材といえましょう。オーナーだって、1年でも早く戦力を上げたいはずだし。昨年はチームを立ち上げることだけが最優先だったから、やってくれる監督を探すだけで大変だっただろうし…。だから、引き受けた田尾監督はエラいのだ。フロントは田尾監督に対して、間を持たせたあげくに電撃解任みたいなやり方でなく、礼の欠かないコミュニケーションをとるべきだった。

我ながらどっちやねんて感じですが…

強くするために現場のトップを変えるなら、それもいいでしょう。
だけど楽天の問題の本質は、フロントにある。
本当に野村氏、その環境を踏まえて受けるのかなあ。
フロントこそしっかりしないと、現場も仙台市民も、ついてこれなくなる。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
楽天の1年・田尾監督解任 守成円蔵のちいさな世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる