守成円蔵のちいさな世界

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zoom RSS 不可解な判定。続き。

<<   作成日時 : 2005/10/13 18:56   >>

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お次は、大リーグ。井口のシカゴ・ホワイトソックス対ロサンゼルス・エンジェルス。

ワールドシリーズを賭けたア・リーグ・ディビジョンシリーズの第2戦。ホワイトソックスが9回2アウトからの三振で、試合は延長に入ると思われたが…三振したはずの打者ピアジンスキーは「振逃げ」を敢行。野手がベンチへ戻る中、ピアジンスキーだけが一塁へ走り出し、なんだかわからぬまま球審が認め振り逃げ成立。エンゼルスは監督の抗議の後、試合再開した次の打者にサヨナラ打を打たれてゲームセット。井口のホワイトソックスが勝ってしまった。

映像では、ピアジンスキーは低めの球に空振り三振している。球も低めながらキャッチャーミットに収まっている。もちろんバウンドもしていない。球審も三振を宣告している。

つまり、これは振り逃げは成立しない。どう考えてもアウトだ。

敢えて言わせてもらえば、球審の三振のコールが遅かった気もする。そして、事後、明らかに目がキョドっていた。やっちゃったね、これは。

ベンチで見ていた井口。
「ワンバウンドしているようには見えなかったし、審判が『アウト』とコールしたのも見えたんで、なんで走っているのだろうと思って見ていた」

当のピアジンスキー。
「球審がアウトを宣告しなかったから、ワンバウンドしたと思った。3球目がワンバウンドしたら(振逃げで)走れるんだ。」
「昨年、同じようなことを逆の立場で経験した。それが頭をよぎった。」

タナボタのWソックス、ギーエン監督。
「何が起きたか分からなかった」「巡ってきたチャンスをうまくモノにすることができた」「今日はチームがうまく機能していたし、接戦をモノにするというシーズン通りの勝ち方ができた」

敗戦のエンゼルス、ソーシア監督。
「空振り三振だよ。キャッチャーはしっかり捕球していた。球審はアウトと言ったのに、打者が走り出したらそれを改めたんだ。これには失望している」
「もっと高いレベルでプレーしなければならない。エラーや、ああいうことが起こったときこそ、それを帳消しにできるくらいの試合運びをしないとね」
この人たいしたもんだね。エラいね。

振り逃げとか隠し球とか、しょうもないプレーがあるのも、また野球…
レアなプレーが見られたからよしとするか。ファンはたまらんよね(負けた方も勝った方も)。
個人的には振逃げの瞬間の、スタンドの観客の「あんぐり」した表情が実は一番忘れられない。

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