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zoom RSS 横浜・2005年最終戦

<<   作成日時 : 2005/10/15 01:35   >>

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まさか、若松監督の勇退に花を添えるためなんてことはないだろう。

…が、横浜の5割がかかった今季最終戦は、あまりに勝つ気がなさすぎた。

そもそも、契約か慣例か何か知らんが、全試合終える前にクルーンが帰国するとは何事か。外人だろうがケジメは必要。

えーと、日中都内だったので、神宮まで出て観戦してきました。

今日は、守備の要であるはずの捕手は鶴岡が先発。パスボールで失点、盗塁されても二塁へ投げるそぶりも見せない。

先発土肥はぐたぐたの投球内容で3回はや4失点。勝ちにいくなら先発で土肥は回避すべきだ。どうせ最終戦で先発投手を多数ベンチに入れたのだから、スタートは土肥じゃなくたっていい。

チームの勝利の前に、交代直前の土肥や奪三振タイトルを狙う2番手門倉をバッターボックスに立たせ、代打を送らなかったのも解せない。門倉は三振3つを奪って三浦と奪三振王を分かち合ったところ(7回途中)で降板。もろ個人記録狙い。

打撃は最後もお粗末だった。

併殺が4つ。そして相変わらず早撃ち。カウント稼ぎながら球を見極めたり相手投手の消耗を狙うのも立派な戦法だ。早いカウントで打ちに出て結果が出りゃそれもいいけれど、結果出ないんだから。もっと頭使ってほしい(金城以外は)。

リードされた場面で主力多村を2打席で引き揚げさせるのを筆頭に、種田・村田・小池もさくさく交代して若手の控えにスイッチ。最終戦だけそんなことしたって意味ないって。勝ちにこだわれよ…

見どころは、なぜか石井の1試合2HRと代打・鈴木の左前ヒットが見れたことだ。どっちもかなり貴重だ。鈴木の時は、周辺のディープなファン達が「これで見納めだよ…」と。それから、敵方としては青木の202本目とか、古田の2安打1エラー(審判がアウト出した後セーフに変えやがった)の大活躍(これも見納め?)とか、8回裏には若松監督が1塁ボックスに入ったりと。

試合後は若松監督勇退の挨拶。小柄なのに生涯打率.316ってすごいよな…。年間で14三振しかしないシーズンもあったとか、その非凡で確実な打撃力が、スクリーンを使って紹介されていました。ヤクルト・アトムズ時代の映像とかも。横浜ファンも多数残って声援を送ると、レフト側、三塁側までたっぷりかけて一周してくれました。愛される人柄でもあったんだね。

神宮は10年以上前にアマ野球の応援にイヤイヤ動員されて以来だけど、外野でも視点が低く、視野も広く見れて野球観戦には気持ちがいいところだとようやく認識した。横浜スタジアムはスタンドの急斜面で圧迫感がきついから。広告類がほとんどないからすごくシンプル。村上春樹が昔、ピクニックをするのにちょうどいいと言っていたのがうなづけた(当時は客入りが今以上にひどかったから)。

まあ、終わってみれば、牛島体制で初年度3位。立派です。最後の最後で1勝に泣くことのないような、もっと高いレベルの野球を来季はやりましょう。いろいろ言いましたが、しょせん2位に大差の3位では、最後の1勝にピーピー言っても仕方ない。ご苦労様。

佐々木投手、長いことありがとう。ご苦労様。
小池選手、あなたがレギュラーに定着して20本も打つとはよもや思いませんでした。ゴメン。
斉藤投手、使えないなんて言ってすみませんでした。後半戦でのピッチングは好かった。
佐伯選手、ボロカスにいわれながらも1年間4番張って、ご苦労様でした。

ウィットが誤算で純国産打線化。多村の交通事故。4番佐伯。いい助っ人取れたらいいですね…
と言いつつ磐石の投手陣も30代主体。投手力強化がやっぱ第一の課題だ…
それより球団存続するのかしら…横浜球団である限り、僕はオーナーチェンジは歓迎したい。

などと、ストーブリーグもハラハラ楽しませてもらえそうです。

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