守成円蔵のちいさな世界

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zoom RSS 日ハムがラニューに辛勝。

<<   作成日時 : 2006/11/11 01:10   >>

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アジアシリーズなんですが。

予選の日本(ファイターズ)対韓国(ライオンズ)はヒリヒリしながら見ましたが、日本対台湾(ベアーズ)をあんなにヒヤヒヤして見ることになろうとは。

文句をいうつもりは毛頭なしで、純粋に台湾の投手のレベルを見てみたかった。でも、元広島のアメリカ人の投手が先発し、元阪神のドミニカ(?)人の抑えが投げてきた。彼らはたぶん日本野球への慣れがある分、臆せず思い切り投げてきたのだと思う。0−0で試合が進行して、台湾の下位打線にソロ本塁打を浴びたときにはやばいと思った。終盤に逆転するも、「野選」と「犠飛」だものだから薄氷の勝利といって間違いない。台湾は、おおいに自信をつけたろう。

韓国はたしか80年代にプロ野球が始まったのかな、今やWBCを見ても一大勢力なのは間違いない。台湾は90年にプロ野球ができて、今年で16年目という。あのちいさな島国に4チーム。一方、プロ化したばかりの大陸の中国ではまだ選抜チーム(スターズ)を組んでも試合にならないほどだけど、台湾人が好いた野球を中国人が好かないわけもない。恵まれた大陸的な身体能力と豊富な人口からしたら、10年15年もした後はすごい勢力になってるんだろう。はるか長いアドバンテージが日本の野球にはありますが、15年後あたりのアジアシリーズはかなり手に汗握るものになっていそうで楽しみでならない。

日本から大リーグへの人材流出を嘆く声もありますが、そうやって日本野球はレベルを上げていくのが一番だ。抜けた選手の穴には、代わる若手が必ず出てくるものだ。そう信じてやってくしかない。

今回、韓国のサムソン・ライオンズはソン・ドンヨル監督。いわずとしれた元中日の抑え。台湾のラニュー・ベアーズは打撃コーチに元巨人の呂明賜。見ているこちらも彼らの凱旋に拍手を送っています。ぱちぱち。

政治的にはあまり良好な関係とはいえない東アジア情勢ですが、野球を通じて相互理解が図られるといいと本当に思います。「お前なかなかやるじゃんか」と、そんな感じでいいから試合を通じてお互いに敬意をもち合えれば最高ですね。

惜しむらくは、日程が遅すぎること。日本シリーズ終わってから期間があきすぎ。親善試合でしかない日米野球が間に入るのも変だ。東西対抗など役割を既に終えたとしか思えない試合も残っている。ファンのためと言いながら選手の労働強化でしかない現状、辞退者続出の親善試合などもういらない。ここいらでちょっと発展的解消をしながらポストシーズンの試合を整理してもらいたいものです。

しかし、セギノールが出てないのはいただけないな。うっかりパスポート切れだなんて…。

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