守成円蔵のちいさな世界

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<<   作成日時 : 2006/12/23 10:59   >>

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個人的はわずかしか記憶がない…

…巨人時代のホワイト。

スミスからですね、よく覚えているのは。クロマティももちろんよかったけれど、レジー・スミス好きでした。

興味深い記事でした。サンスポの記事より。
【巨人再建論】ロイ・ホワイト「伝統と誇り」取り戻せ

海の向こうでも熱い再建論が語られた。巨人とヤンキースで4番を打ったロイ・ホワイト氏(62)=本紙専属評論家=が、現役当時と最近の両球団を比較。『伝統と誇り』を取り戻すことの重要性を訴えた。助っ人のレベル低下も懸念。両球団の現状には『オーナーの違い』も影響しているという。巨人がヤンキースから学ぶべきこと−。



米国で暮らしていても、巨人低迷の話を耳にすると胸が痛む。ヤンキースでプレーした15年間とともに、巨人のユニホームを着た3年間は今でも誇りだからだ。

来日した当時(80年)の巨人には、ヤ軍と同じ雰囲気が漂っていた。9連覇が終わり最下位を経験しても人気は高く、ハラやナカハタ、エガワ、ニシモトらの同僚は、巨人の一員であることを誇りにプレーしていた。勝利を義務づけられたヤ軍と同じ伝統を感じ、身が引き締まる思いだった。

伝統やプライドを守るのは、どんな分野でも簡単なことではない。「自分たちは他球団とは違う」という高い意識を持ち、技術を磨かなければならない。それが他球団に対する自信の裏付けとなり、グラウンドで、特に勝負どころでの強さとなって表れるのだ。

米大リーグでは「ヤンキースのユニホームを着た途端、プレーが見違えた」といわれることがある。今季の例ならフィリーズからトレード移籍したボビー・アブレイユ外野手(32)。勝利を義務づけられたチーム独特の緊張感が、高いレベルでの集中力を継続させ、潜在能力が引き出された。

最近の外国人選手の補強でも、巨人の伝統や誇りが失われているのではないか。

かつての巨人は助っ人の加入さえ嫌い、一流選手でなければ獲得しなかった。レジー・スミスやウォーレン・クロマティは大リーグでの実績やプレーぶりはもちろん、プロ意識を含めたプライドも一流だった。

影響を受けた日本選手もいたはずだが、最近はどうか。メジャーの控えレベルにまで手を出している。助っ人のOBとしては寂しい限りで、昨季のゲーブ・キャプラー外野手やダン・ミセリ投手には失望させられた。巨人のユニホームを着る資格さえない選手だった。

ニューヨークでは今オフ、巨人がヤンキースのバーニー・ウィリアムズ外野手(38)に関心を持っているといううわさが流れた。移籍の可能性は低いだろうが、アイデアは悪くない。物静かだが、闘志とプライドを胸に秘めた選手でプロ意識も高い。バーニーのような巨人に伝統と誇りをもたらしてくれるタイプこそ、助っ人を探す際の基準にしてほしい。

現在の両軍の雰囲気に違いが出たのは、オーナーの影響も大きいだろう。ワンマンであればあるほど、オーナーの意向がチームカラーとなって強く反映されるからだ。

ヤ軍の伝統が守られているのは、ジョージ・スタインブレナー・オーナー(76)が健在なのと無縁ではない。現在も無精ひげや長髪は禁止。契約では出来高や付帯条件を認めず、すべて年俸で評価する方針を貫いている。ワールドシリーズになれば観客席の最前列で声援を送り、欲しい選手がいれば直接交渉まで試みる。“ボス”の野球への情熱と世界一への執念が、ヤ軍のすべてに影響を及ぼしている。

私が現役時代の巨人には、まだ正力(松太郎)オーナーが残した「巨人軍は紳士たれ」などの遺訓がフロント、首脳陣、そして選手から裏方さんに至るまで徹底されていた。最近のオーナーの方針については分からないが、今の巨人には、かつての正力オーナーのような強い「野球理念」に基づいたリーダーシップが求められているのではないか。ヤ軍を見ても分かるように、オーナーの性格はチームの特色として表れるものだ。

巨人にしかない伝統と誇りを取り戻し、新たな黄金時代を築いてほしい。巨人復活を心から願っている。

ガンバッテ!!

■ロイ・ホワイト(Roy White)
1943年12月27日、米カリフォルニア州生まれ、62歳。62年ドラフト外でヤンキース入団。右投げ両打ちの外野手として活躍。77、78年のワールドシリーズ連覇を経験するなどヤンキース一筋で18年。80年から3年間、巨人でプレーして82年に現役引退。日米の名門といわれる巨人、ヤ軍で4番を打ったのは松井秀喜とホワイトだけ。メジャー通算成績は1881試合に出場、1803安打、160本塁打、758打点。現役引退後はヤ軍ベンチコーチ、アスレチックス3A打撃コーチなどを務め、04、05年はヤ軍外野守備走塁コーチ。現在は野球評論家。
(サンスポ・2006年12月16日より引用)

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