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zoom RSS 工藤が横浜入団へ。

<<   作成日時 : 2007/01/09 22:02   >>

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横浜がFAの人的補償で工藤を指名。

昨日の段階の一部報道で「巨人・工藤の横浜移籍決定」と報じられたようですが、あれは”決定的”ということですね。昨日の段階では巨人のプロテクトから外れただけ。見通しとして、日ハム移籍の可能性もあるけど、優先権を持つ横浜がおそらく獲るのであろうことが決定的・・・ということでした。

で、本日横浜球団から発表あり。これも、補償としてリストアップされた中から工藤を「指名」したという段階。注目となる年俸交渉はこれからどうなることか。これも、工藤としてはルール的に拒否することはなかなか難しいのではありますが・・・。考えてみれば、門倉があの成績(10勝)でより高い評価を求めて出ていった。代わりに、いくら実績と人望があるとはいえ、今季10勝するのはキツそうな工藤に横浜はいくら出すのかということになるでしょう。見ものです。門倉以上の額が出たりするやも。

小田嶋が出て、仁志が来た。
多村が出て、寺原が来た。
門倉が出て、工藤が来た。

どうなんでしょうこの変化。戦力だけでなくチームを活性化させるという意味でも、僕は横浜がだいぶ得をしているように思えるのです。・・・いや、思いたい・・・。
巨人・工藤、横浜へ=FAの人的補償で移籍
(2006年1月9日 時事通信)

通算215勝を挙げているプロ野球巨人の左腕、工藤公康投手(43)の横浜への移籍が9日、決まった。横浜が同日、フリーエージェント(FA)で巨人入りした門倉健投手の移籍に伴う人的補償として工藤投手の指名を発表した。

巨人は今オフ、日本ハムから小笠原道大内野手、横浜から門倉投手の両FA選手を獲得。日本ハムと横浜は、その見返りとして、巨人がプロテクトした28選手以外から各1人を補償選手として獲得できる。工藤はこのプロテクトリストから外れたため、左投手の補強を目指す横浜が獲得選手として指名した。

工藤は昨年までのプロ25年間で通算215勝129敗3セーブ、防御率3.38をマーク。昨年は13試合の登板で3勝2敗、防御率4.50に終わっていた。工藤にとって横浜は、西武、ダイエー(現ソフトバンク)、巨人に次いで4チーム目の所属球団となる。 

横浜のHPに、佐々木社長のコメントが出ています。将来性にかけて若手を獲る選択肢もあったようですが、やはり、工藤のもつ「実績」と「若手への影響力」を選んだとのこと。まあ、年齢からいっても実績は過去のものとして、やはり若手の見本となってもらいたい、というのが本音ですね。それにしても中途半端な若手を獲るより、よかったよかった。

小笠原がFAで巨人入りした見返りには、日ハムはどうするんでしょう。お金でもらいますか。

オリックスの中村ノリがまたごねているらしい。お金を出さないならもう退団したいって申し入れ。なんなんだこの人。あの実績でよく言うよね。アメリカ行きたい、決まりかけたらやっぱイヤだ、日本でちょっとやって再挑戦、マイナーでちょっとやって、それで拾ってくれたのがオリックスじゃないか。退団して、ほかのどの球団があんなトラブルメーカーを採用するのだろうか?どうか多村の抜けた穴に・・・なんて妙な下心は出さないでもらいたい。


追記【人的補償について】
FA選手と契約した球団が、選手が在籍した旧球団へ選手と金銭を補償するルール。旧球団は契約球団の支配下選手のうち、28人のプロテクト名簿から外れた1人を獲得できる(外国人を除く)。さらに、契約球団はFA選手が最初の権利行使なら前年俸の80%、2度目以降なら40%を旧球団に支払う。人的補償を求めない場合は、初めてFA権を行使した選手については補償金額が旧年俸の120%、2度目以降は旧年俸の60%となる。また、複数球団で人的補償の選手が重複した場合、契約球団と同一リーグの球団に優先権がある。人的補償はコミッショナーからFA選手契約締結が公示された後、40日以内に完了しなければならない。 (スポーツ報知より)

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