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zoom RSS 価値の村田38号。

<<   作成日時 : 2008/09/14 12:11   >>

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負けパターンを豪快に吹っ飛ばす1発。

中日4−5横浜@スタジアム。

先発桑謙が持たず、2点差を追いつけないまま迎えた8回裏に村田の逆転3ランが出た。そして寺原が締めた。寺原間隔空きすぎだぜ。

このチームが勢いのあった時代には、こういう後半の逆転劇がけっこう見られただけに、こういう爽快感は今季なかなかなかった。なかなかないと貴重なだけに格別の味わいである。貴重でいいのか、というと良くはないけど。

とにかく、ついにラミレスを抜いて単独首位。外人に混じって堂々とキング争いする彼は本当にたくましくなった。打率も上げている。すばらしい。

振り返れば、40本を打った多村がこの球団に残っていたら、村田はここまで伸びていなかったかもしれない。偉大な先輩かもしれないが、フル出場はできないし、かといって頭もあがらない・・・そういう存在が目の前からなくなり、いざ自分がしっかりせねば・・・という責任感が芽生えたのは必然だったのかも。

逆に多村は多村で、もうちょっと厳し目なチーム、成熟した先輩たちに囲まれる環境のチームが必要だったのだとやはり考える。相変わらず怪我には泣かされているけれども。

村田が伸びれば後輩の吉村も伸びる。昨日はついに30号をマーク。国産打線で30ホーマーが二人いるんだから、たいしたものだ。

村田の前でピッチャーを削ってくれる内川の存在が、実は大きく影響している。気が付けば昨日は3安打で打率は.380。昨日の村田のホームランの前に、ヒットで出塁したことはまことに大きかった。


そういうわけで、若手が伸びるときには、ときにベテランも犠牲になることがある。

ところで。

首位打者とホームラン王と、もひとり30本打つ打者がいながら、なんで最下位なんだろうね?


そりゃ戦力も足らないでしょうよ。特に投手陣は。でも、「最高の食材がなければ料理がつくれない」という料理人ではねえ。定食屋の料理でいいから、それなりにやってちょうだい。

ここへきて、先日は鈴木尚に1号ホームランが出た。昨日は石井琢と仁志と1・2番だった。相変わらず功労者大好きな大矢であるが、もうこの時期へきたら1・2番は完全に若手にリフレッシュすべきだ。なんのために石川を使ってきたのだ?大西は?ベテランを使いたくば、6,7番の下位でやればよい。「目先の1勝を勝ちに行く」というような、結局は長期的視野もなんもないポリシーなんぞどうでもいいから。目先の1勝してもどうせ最下位だ。思いっきって転換してもらいたい。そうすれは、2010年のシーズンには花ひらく。

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