守成円蔵のちいさな世界

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zoom RSS 本年のベイスターズ。

<<   作成日時 : 2009/01/12 13:09   >>

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横浜ベイスターズらしい・・・

・・・小粒な補強。いやいや、もともとド派手な補強なんぞ期待してない。でも、なみいるベテラン戦力を峻別できたことが一番の収穫なんじゃなかったか。大きなところでは相川捕手(移籍見込)と石井内野手(移籍)と鈴木尚外野手(引退)が抜けた。川村投手は潔くシーズン終了前に引退を決めた。年棒と実態のバランスからみると、これらはちょうど良かったのではないか。

ベテランの一斉粛清みたいなことを言う向きもあるが、ちゃんと三浦は残ってもらった。金城も残留した。これでいいのだ。

優勝を知らない世代が増える中で98年のV戦士をはじめとしたベテランがいてくれるのは心強い。しかしこれからは村田がチームを引っ張っていくことになるだろう。たとえば、多村がいたままだったら、村田はあれだけの打者に成長しただろうか?石井タイプの重鎮がいつまでもいたら、若手たちは遠慮しちまうんじゃないか。そういうことを考えると、世代交代がいよいよ進んだな、というのが今オフの個人的感想。だから、大型補強がなくたって、ずいぶん先行きを明るく感じるのである。

さらにそこへきて、今回のドラフト組はなかなかしっかりしていそうで頼もしい。例年になく骨がありそうで期待している。3,4年目でくすぶっている先輩を尻目に、どんどん前へ出ちゃって。どんどん。

仁志も「嫌われ役を覚悟で鬼になる」と言っていたが、このチームは優しすぎる。おとなしすぎる。それも、ベテランの前に小さくなってしまっていた面もあるのではないか。仁志、工藤から寺原、真田、石井裕といった外の血が少しずつ雰囲気を変えつつある。今年はあの戦力でも、(監督さえ足をひっぱらなければ)もうちょっと上を狙えるのではないかと明るい展望を持ってしまう私。

外国人は私の予想通りの投手3人野手1人の比率で4人が決まっている。文字のニュースでしか見てないが、投手の1人は抑え候補かと思いきや、どちらかというとあわよくば3人とも先発させたいみたいな考えがあるそうだ・・・(苦笑)。野手については、左打ちの外野もできる内野手らしい。外野のできる体格なのかどうかわからないが、できないとなると一塁なのか?内川は?そのへんが全然わからん。ま、使ってみなきゃ配置も決まらないんだろうな。下手に期待を寄せるよりも。

前回は6人の外国人で、1人も活躍しないのではないか?という厭な予感を当ててしまった。だが今年は、2人くらいは活躍しそうな予感があるので(書くことで実現するのなら迷いなく)書いておこう。グリンともう一人くらいはね。

・・・と書いたが、あと中国の提携球団・天津ライオンズからチェンとワンという若者が2名、育成選手として入団した。彼らも外国人戦力。年俸240万円?から、日本でブレイクしちゃってくれてもちろん全然かまわない。育成から化けるってことは、決して不可能なことじゃない。横浜って街のチームなんだから、もっと積極的に中国と関係作っていいと思っている。中華街の人脈とか活かせないのかな?


あとは補強については完全に一段落なのかな?残すは事実上退団した相川の所属が、メジャーになるのか、ヤクルトなのか。FAの仕組みはよくわかんないのだが、ヤクルトだと人的補償が受けられるんだっけか?

それと個人的に注目なのが、投手の小林、山口、阿斗里、吉原、牛田らの今年。もちろん桑原謙と佐藤祥にも大胆になって先発狙って欲しい。


※2009年シーズンの主な新戦力※
【外国人】
野手:ジョンソン
投手:グリン、マストニー、ウォーランド
育成:陳(投手)、王(内野)

【移籍】
投手:加藤康(トライアウト)
外野:森笠(金銭トレード)
捕手:野口(FA)

【ドラフト】
投手:藤江、小杉
外野:松本
内野:山崎
捕手:細山田

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