守成円蔵のちいさな世界

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zoom RSS ゆとり教育…

<<   作成日時 : 2009/03/04 09:21   >>

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こんな広告の宣伝文句があった。

「ゆとり教育で生じてしまったお子様の遅れを取り戻しませんか…」

学習塾の宣伝だ。

「ゆとり=遅れ」

こういうのは無神経じゃないだろうか。

「いや、現実を見てくださいよ」
「そんな理想論いってると、どんどん遅れは拡がりますよ」

それが実態かもしれない。が、子供のいない僕にはゆとり教育の功罪というのがどうもピンときていない。導入時に、小学生に台形の面積の計算を教えないとか、「生活」だかなんだかしらぬが教える側の自由裁量の高い(=結局、現場丸投げ)教科ができて教師が苦労しているとか、そんなことくらいしかしらない。たしかに、あんまりまともそうじゃないなあ、とは思う。

でも、ゆとり教育の範囲の中で一生懸命勉強している子供たちが現実にいて、ちゃんと与えられたことをやっていたとしても「こいつらはゆとりだから遅れている」という目で、なぜ見られなくてはいけないのか?

仮にもし「ゆとり教育が間違いであった」としても、それは子供の責任じゃない。大人の責任なのだ。ゆとり教育で100点取ってても評価されないのだとしたら、その子たちは成長してどうなるのだろう。やってもやっても認めてもらえないってのは、結構人格形成に影響があるんじゃないかと、教科書の中身よりそっちのほうを僕は心配しちゃうわけだが。

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