守成円蔵のちいさな世界

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zoom RSS 団塊世代の登山好き。

<<   作成日時 : 2009/07/17 23:23   >>

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正直、意味がわからない。

僕自身はまったく登山に興味がありません。好きな人はそれでいいでしょう。でも個人としては、なんで好き好んでレジャーの時間にあんなに辛い思いをしにいこうと思うのか。

同じ休暇と金があるのだったら、僕なら間違いなく海に行きますね。そんで、海にも入らないで漁港近くで地元の人しかいかないような寿司屋をみつけてたらふく食いますね。それが僕の価値観。

でも、いまの中高年の方々の多くは、雪山にしろ夏山にしろ必ず毎年死人が出るようなレジャーを好む。若者が死に魅せられて挑むならまだしも、なんで中高年がホイホイ出かけていくのだろうか、そこがわからない。

「君は山の素晴らしさを知らないから…」

たぶん、山に登る人からいわせたらそうくるんだろう。でもね、今回の北海道の大雪山系大量遭難死事件なんか見ていると、なんでわざわざ死ににいくかなあ?という感想しか持てない。

「ガイドが中止すべきだったのに、強行した」

…そういう批判もあるんだけど、そう思ったのなら、なんであんたひとりでも出発を拒まなかった?別に、強制じゃないんだから、そんなに厭だったら自分だけ登らなければいいじゃん。素でそう思いますよ。でも、それができないのが集団心理であり、あの年代の価値観なんでしょうか。大人だったら、自分で決めりゃあいいじゃん。

登山というもの、最悪そこまでのリスクがあるのをわかってて参加してるんでしょうか?半分レジャー感覚なんじゃないの?それくらい、今どきの中高年の登山ブームには首をひねります。申し訳ないけど。

登るのは否定しませんよ。でも、年齢が年齢なんだし、やるならしっかり準備してよ。経験も積んでから上を目指してよ。

なんでこんなこと言うかというとね、うちの親父がまた馬鹿なことを。ここ数十年と山に登ったことなんかないのに、還暦記念でこの夏の富士山に登るという。

…馬鹿か?

「俺はむかし山屋だったから」、と平気でのたまうのです。ヤマヤなどと気取ってくれるな、あなたが八ヶ岳に登ったのは、20代のことだろう?いっそ高尾山あたりから順番に経験を積んで、最終的に富士山にアタック!というならいいんですが、とにかく、計画が甘すぎる。発想がゆるすぎる。年齢を過信しすぎてる。なんで一発目から日本最高峰なのよ?理解できない。それも、海外旅行から帰国した翌日にやることじゃないだろ?

食卓で「発表します!ジャジャーン!」っていいながら発表するような素晴らしい計画じゃないだろ?還暦過ぎた人間がジャジャーン!て言って発表するには、あまりに痛すぎる計画だわ。聞かされた家族としては、あきれるしかねえもんよ。勝手にしろよ…以上の感想が持てません。

無理やりそこから一般化しちゃうけど、たぶん、こういう人が多いから遭難事故が絶えないのだと。もちろん、それがすべてとはいわないけど、あまりに軽装で、あまりに認識が甘くて大自然に飛び込んでしまう中高年には、反吐が出ます。気持ちはどんだけ若いかしらんけれども。

捜索にどれだけコストがかかるわけよ?迷惑がかかるわけよ?そこんところを年齢的にもうちっと考えて行動してほしいもんだな。

遭難された方々には申し訳ない物言いでしたが。でも、本気でそう思いますもんですから。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
同感でございます〜
寒い時にわざわざ冬山行くとか、考えられない。
私は肉体的に自分を追い込むのは嫌いじゃないですが〜
それは筋トレとかエアロとかそんな程度なわけで、
命かけてまでやる気はない。

中学生の時、オリエンテーリング中に秩父の山で迷った・・・
あの程度でも、怖かったよ〜
2000メートル級の北海道の山なんて、怖すぎ!
kinta
2009/07/19 23:05
kintaさんどうも!

どっちかというと、死人も出た事故でもあるし批判されそうな記事を書いてしまった…とは思っていたのですが、やはり根本のところでは彼らの登山マインドには同調できないんですよね。

冬山、あり得ないです。。。
円蔵
2009/07/20 15:06

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