守成円蔵のちいさな世界

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zoom RSS 新外国人ランドルフ。

<<   作成日時 : 2009/08/17 13:46   >>

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来日初登板で好投。

7回途中までで12三振。コントロールも大きく乱れず、140キロ台後半の直球にも力があった。なんと、初打席ではホームランも放ってみせた。

その彼が、負け投手になっているのはなぜだろう。

継投で大失敗だったのだ。

1点リードの場面で、1アウト1,2塁にしたところで、彼をマウンドから下ろした判断はなんだったのか?リードしてるんだぜ?12奪三振だぜ?そりゃあ球数もいってたさ。2つの四球でランナーも背負ったさ(でもあれは、粘られた結果の四球だ)。

スタミナとか未知数の部分もあるけど、あれは任せてみる展開だろう?

「ファック!」

と一言発して(中継のマイクが拾えるくらいの声だった)マウンドを降りた彼の気持ちはよくわかる。俺も”クソッタレ!”って発してしまったもんよ。あれはひょっとして彼が自身の投球に向けた言葉かもしれない。特定の誰かに向けた言葉でもなかろう。でも、クソが!と叫びたい判断だよ確かに。

こんな判断してるんじゃ、今夜はダメだな…と思っていたら、木塚が出てきて、やはりあっさり大逆転を許してしまった。背負ったランナーの関係で、ここでランドルフに負けがついてしまった。

次が楽しみ、とか悠長なことはいいたくない。グリンも、ウォーランドも、マストニーも、悪い時のほうが目につくけど、たまに好投してるんだよね。そういうときに打線の援護がなかったり、継投で失敗したり。シーズン序盤で彼らがうまいことノレたら、その後のシーズンの投げっぷりもかなり違ってきたのではないかと。

決して、今年の外国人選びは、いうほどには失敗しているとは思えない。

今回に限らず、横浜はやはり弱いのだな。「なぜここで任せない?」という場面で任せきらないケースが多い。ま、ストッパー山口の場合はちょっと違うけど。「ここはお前に任せたからな。心中するぞ」って言い切らないと成長しない局面というのはある。若手がいまいち伸びてこないのは、使うほうにもそのへんの覚悟が足りないからではないか。大矢さんのときからそうだが、交替させる人たちこそ浮足立っているのがよく見てとれてしまう。中日なんかはその辺のモチベートがどうなっているんだろうか。


えーと、ランドルフ投手、生まれは沖縄県です。父親が米軍基地の関係で、1歳までしか日本にいなかったけれど、れっきとした日本生まれです。好物は(米国時代から)ラーメンライスだそうです。愛すべきキャラです。彼は、なんとか残りの時間で実績をあげて来年の契約を勝ち取って、春の沖縄キャンプに行くんだと強く希望しております。たぶん35歳というから、彼の野球のキャリアにおいては最期のビッグチャンスのはず。ランドルフ、頑張って。こういう人は、応援したくなります。

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