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zoom RSS 接骨医、アトピーを語る。

<<   作成日時 : 2009/09/02 21:48   >>

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接骨院に通っていました。

どうも10歳くらいからビートたけしみたいにしじゅう首をひねってボキボキいわせながら生きてきたせいか、30代になっておかしなことになってます。ぎっくり腰の首バージョンみたいに、ちょっと悪条件が重なると、首がぎっくりするのが癖になってる自分。こうなると、ほっとく限り半月ぐらいは首が不自由なのです、ああ。センセに、「脊柱は大事だから粗末にすんな」とアドバイスをいただいております。感謝。

ところで、そもそも接骨院って何なの?
骨のトラブル専門なわけ?
「整骨院」と「接骨院」はどう違うの?
健康保険はきくの?

と、接点がないと謎だらけだった接骨・整骨。
センセと話をしてもいまだによくわかんない存在なのですが。

まず、骨専門なのかというとそうでもない。ほねつぎ、という言葉もあるように、僕は、骨折した人が骨をくっつけてもらうためにあるのかと思っていました。でもそれって、外科医の仕事じゃねえのか?って。

実際、患者さんをみてると骨折関係のヒト、いないです。むちうちとか、スジ傷めたとか、腰痛・肩こりとか。いずれにしても、こういう痛みは神経のパイプラインである背骨とかかわりが強いようです。固くてしなる背骨というパイプの中に、神経のメインラインが通ってるわけですから。ぼくの通う院においては、そのへんを得意にしているようです。

次に接骨と整骨という言葉ですが、結論をいうと同じだそうです。看板でどう名乗るかだけの違いで、資格(国家資格です)としては同一のものだと。ただ、昔は「整骨」が多かったと。ところが、整形外科の世界から「混同しやすい」とクレームがついたそうな。それで「接骨」というネーミングが増えた、と。どっちみち、「骨」という漢字を使うかぎり、どうもピントがずれてるように思うのは気のせいでしょうか。

消費者の立場からいうと、鍼灸をはじめ柔道整復とかカイロや理学療法なんや、どれがどうだか乱立しててわかんない。目的に応じた選択ができない。どれが国家資格でどれが民間資格かもわかりづらい。そのへんなんとかしてほしいものですよ。

それから健康保険については、原因によっては使えることもあるようです。そもそも保険取り扱いをしていない場合もあるでしょうし。このへんのわかりにくさを払拭できるともっとお客さん増えるように思うのですが。


ところで、僕の通うとこのセンセは、こういう商売だから東洋的発想がある。そこのセンセとアトピーについての会話をたまたましていたら、センセはこう言いました。

「アトピーは、皮膚科なんか行くから治んねんだ。ありゃ、内科へいかにゃならん」

「皮膚科の医者だって、内心では皮膚科で治せる病気じゃないことはたぶん分かっているんだよ。絶対口には出さないだろうけどね。彼らも、商売だから、診察して薬売らないといけないからね。でも、皮膚のことじゃなくて体の中のことだから、行くなら内科だよ」

やっぱそうでしょ!?と意気投合。

つうか、ほんと権威ってものは・・・庶民は利口になんなきゃ馬鹿見るよ。これで生活奪われるヒト、命奪われるヒト、青春を謳歌できなかったヒトetc.、どんだけいんと思ってんのよ?

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