守成円蔵のちいさな世界

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zoom RSS 日航破綻と税金投入と。

<<   作成日時 : 2010/01/17 22:43   >>

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日航の整理で、債権放棄を金融機関が行うかどうか。

行う場合には政府系金融機関も含まれ、放棄分の穴埋めに数百億から1千億円の国民の血税が投入されるという。

京セラの名誉会長を招いて再生と言ってますが、完全に潰してしまってくださいよ。もはや、日本に大手航空会社は2つもいらない時代なんですよ。ゆるんだ経営のツケなんですから、潰すほかない。え?潰してもどうせ金融機関は焦げ付く?

潰せ、というのはちいさな一国民のひがみでもあるんですな。

毎月毎月倒産してゆく会社がごまんとある中で、エリート企業だけ傾いてもなんだかんだ手厚くケアしてもらえることへの、ひがみ。まあ、ひがみというかまっとうな感情だと思うんですけど、それだけで地球が回ってるわけじゃないんで。

思えば、JASと合併してからは泣かず飛ばずでした、JAL。合併にあわせてコーポレートデザインの鶴丸を廃止して今のなんともいえないダサいロゴにしたときには「あ、ここ終わった」と直感した(それ以来、極力ANAに乗るようにした)のですが、まさかこんなことになるとは。

しかしあのデザインなら、言っちゃ悪いが中学生にでも出来るよなー。福岡ダイエーホークスや千葉ロッテマリーンズの初代ユニフォーム見た時よりも、がっくり度は酷かったのを覚えています。日本のナショナルフラッグのデザインが、これかよ…とね。

JALとJASとは企業体質だの企業文化だのがごたまぜになってうまく融合しきらんままだったような。例えてみれば、上手くいかなかった結婚生活そのまんまというか。

ところでJAS(日本エアシステム)って、東亜国内航空と確かいいました。その頃もいちおう覚えてる世代です。TDAだっけ?日本航空と全日本空輸と東亜国内航空と、大手3社が飛んで経営の成り立っていた時代から、まさに隔世の感があります。今や、JALがぶっつぶれる時代になってんですからね。

寄らば大樹のなんとやらともいいますが、自分の身は、結局自分でないと守れないとな。


話は個人的なことに流れますが、自分の半生を振り返ってみても、「大人は必ずしもあんたを守ってくれない」「警察は必ずしも被害者の利益を守るわけではない」「騙される方が悪い」という経験をそれなりにさしてもらいました。当時は”許せない!”という感情だけにとらわれていましたが、それはもういいです。とにかく、自分で知恵と力をつけて、自分を守れる自分になれよ、と誰かが教えてくれようとしていたのかもしれません。

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