守成円蔵のちいさな世界

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zoom RSS 朝青龍が引退。

<<   作成日時 : 2010/02/04 23:15   >>

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致し方ない。

実力のある力士なんだから、もっときちっとしたらぜんぜん違う相撲人生だったのにね。でも、もうこれ以上はダメだったね。許されないよ。本場所中の深酒の揚句に一般人に手を出したこと、それを親方ぐるみで隠ぺいしようとしたこと、立場の弱いマネージャーに濡れ衣を着せたこと、土俵上のメンチ切りとダメ押しとガッツポーズと左手手刀・無断帰国・仮病サッカー等々繰り返しの問題行動で反省の色がないこと…

日本の文化を、相撲文化を、どこかナメていた節は、やはり、否めない。

横綱を張ることは、もはや、あり得なかった。むしろ、こんな追いつめられるまで判断を遅らせて欲しくなかった。
やくみつる氏、「遅きに失した」=内舘牧子さん「安堵した」=朝青龍引退表明
(2010年2月4日 時事通信)

横綱朝青龍の引退表明について、日本相撲協会生活指導部特別委員会外部委員の漫画家やくみつる氏と前横綱審議委員会委員の脚本家内舘牧子さんに意見を聞いた。

漫画家やくみつる氏 遅きに失した感はあるが、理事会や横綱審議委員会からの(引退勧告などの)深刻な通達を事前に予期して、「今度ばかりは逃げ切れない。過去の優勝歴もそのまま残る」という打算が働いたぎりぎりの選択をしたと思う。暴行問題への対応では、事件化を避けて厳しい処分を免れようともくろみ、真相に迫れないよう示談を進めたが、そのことが逆に「そういった事態(暴行問題)があった」と反証する結果となってしまった。

師匠の高砂親方の責任については、本来なにがしかの処分があるべきだが、減俸や降格で済むような問題とは違う。ここまで有能な人材を機能させられなかった、最後まで師弟関係を再構築できなかったという親方としての資質を問われることになる。(談)

脚本家内舘牧子さん 朝青龍が自ら引退したことはベストの選択だったと思います。出処進退は自ら決めるというのは角界の美意識でもありますし、横綱たる者がいかなる処分でも勧告されて従うのは恥ずかしいことです。「天敵」と呼ばれた私ですが、この選択に安堵(あんど)しております。

今後、日本であれ他の外国であれ、どこかで何かの仕事をなさるでしょうが、その際、その国とその業界、およびその仕事に対し敬意を払うことを忘れないでほしいと思います。朝青龍は日本に、角界に、そして相撲という仕事に、敬意が欠けていた。それを持てば、彼のよさがもっとあらわれ、そして評価されると考えています。(文書で)。 

内舘氏が最後に言うように、相手の文化と仕事には敬意を払うことを忘れないで欲しい、それは僕も肝に銘じたい。

やめた今となっては、もはや追及はいたしません。横綱、お疲れ様と言いたい。

…けれども、B級記事をひとつ。
朝青龍暴行事件 被害者X氏の横顔と、その裏でうごめく闇社会の影
(.20101月31日 日刊サイゾー)

世間の耳目を一心に集める横綱・朝青龍の暴行事件。当初、マネジャーとされていた被害者が一般人男性とわかり、相撲協会も重い腰を上げざるをえなくなった。朝青龍もついに崖っぷちに追い込まれたが、その裏では闇社会が一気に動き出していた。

被害者の一般人男性は某有名クラブの事実上のオーナーX氏で、実は押尾学の薬物事件などでもその名が取りざたされた人物。

「とにかくケンカっ早くて有名。六本木界隈では"狂犬"と恐れられていた。そのX氏も朝青龍の前では泣いて助けを求めたのだから、事件がどれほどのものかわかるはず」(六本木の黒服)

普通なら即被害届を出してもおかしくはない。ところがX氏も"出せない"理由があった。裏社会に通じる人物が声をひそめて明かす。

「被害届を出したら自分の周辺を捜査されることになる。それはマズイ。彼自身も押尾やのりピーの事件でも名前が出たように、スネに多くの傷を抱えている」

そこでX氏は裏で金銭での決着を考えた。大横綱の力士生命をも左右する"ネタ"だ。X氏は強気の態度で、仲介者のY氏を通じて朝青龍側と示談交渉を開始した。

「メンツを潰されたX氏の怒りは相当のもので、朝青龍側に3,000万とも5,000万とも言われる示談金を要求したそうです」(事情通)

ところが、交渉の場に朝青龍側が連れてきた面々はX氏の予想以上にヤバかった。前出の裏社会に通じる人物は「その筋の有力者を連れてきたそうです。その恐ろしさはX氏も重々承知している。結果、X氏の威勢は削がれ、当初の半分の額、1,000万から1,500万で示談が成立したそうです」と明かす。

だが、騒動はこれだけでは終わらない。暴行事件の詳細がマスコミに次々と報じられたからだ。1月30日になってようやく「被害男性と示談成立」という報道がなされたが、もはや焼け石に水。示談の成立などどうでもよく、大横綱が一般人を殴って怪我をさせた事実こそが問題で、朝青龍には2月4日の委員会で「引退勧告」か「解雇」という厳しい処分が下されることが濃厚だ。

だが、そうなると逆に大変なことになるのがX氏。

「朝青龍が解雇になったら、それこそ朝青龍側に付いている闇勢力が何をするかわからない。そもそも今回の報道が広がりを見せたのは怒り心頭のX氏が周囲に吹聴したためと言われている。朝青龍を"追い込む"つもりが、逆に自分が"追い込まれる"立場になり、気が気じゃないでしょう」(相撲担当記者)

朝青龍の進退次第、今後もうひと波乱あるかもしれない。

ということなら、当面元ヨコヅナは日本に残ってモンゴルでの事業をコントロールしながら6本木を拠点にでもして「新たな事業」(たぶんちゃんこ屋じゃなかろう…)でうまみを吸うとでもいうのだろうか?

でもね、力をまだまだ余しての引退なので、ぜひ格闘技へ進んで欲しい。オスモウサンは強いんだという、曙にはできなかったことを証明して欲しいものだ。

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