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zoom RSS 中国広州への旅7【投宿】

<<   作成日時 : 2010/04/21 09:10   >>

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むかし、旅をはじめたころは…

あれもこれも、何もかも観てみたくて…

街から街へ移動ばかりを繰り返していた。

いつのころからか、そういう旅ができなくなった。というか、じっくり1つを見ていたくなった。限られた旅程の中なりに、その街の人々の生活に少しでも溶け込んで過ごしたいと思うようになった。

1つの街の1カ所のホテルに落ち着いて、数日の休暇をのんびりと楽しむほうが心地よい。それは僕が面倒臭がりになったからか(移動を繰り返せば体力も時間も金もかかる)、それともそれなりに旅の仕方が成熟したからなの…か…

まあいい。

ということで、今回の旅でも、事前にネットでホテルを日本から予約しておいた。ある程度繁華街に近い便利そうなロケーションのを。なんならグーグルで現地の地図も調べて出力しておける。この時代は、なんと素晴らしいのだろう。

昔から、海外ホテルの予約代行みたいなサービスは存在した。ただ、日本の旅行社が単発で代行するような形だったから、かなりマージンを取られた。今のは、ネットで比較できるし、価格も空室かどうかもわかるし、自分でクリックしながら予約できるし、決済もカードで(それが厭な人は別として)済んでしまう。サイトの多くは日本語で運営されている。もちろん、それなりのマージンをそのサイトが取るんだろうけど、旅先で宿を探す手間と引き換えにしたらたいへん便利なサービスであるし、実際そんなに高いとも思えない。非常によかった。

今回のホテルは、繁華街の入口に位置する。繁華街の反対側は内装屋の卸や花屋の卸が集合している地域だ。バラのよい香りが通りに立ち込めている。しかも、バラを使ったアレンジメントが非常によくできている。結構レベル高いんじゃないの、この国は(バラを食べるわけでもないのにさ)。

今回は中国基準の3つ星ホテルだったけど、えてして実物よりも写真うつりが良いものである。古さもある。男の一人旅だから十分だけど、大人の滞在としては、星はもうちょっと多めのを選んだほうがいいかもね。十分といえば、十分です。

大事なことは、清潔なベッドと、まともに効く空調と、ビールを冷やすための冷蔵庫があって、鍵と防犯が比較的まともで、バスタブがあって、湯水がいつでもしっかり出ること。そして今回は、古くても部屋が広かったし天井も高かったのでそれなりに快適。

こういうホテルはひとりでもふたりでも1部屋料金なので、ふたりで旅行できれば割安感あるんだが。ちなみに今回のは日本円で1泊4400円だった。300元相当か。フロントに掲示してあった定価は800元(笑)でした。巨大なダブルベッドの部屋だったので、これを2人なら、ひとり2200円ですよね。もちろん、1000円しないような安ホテルもあれば高いのもいくらでもあって、それはそれぞれのスタイルで選べばよいことで。

あとは、旅先の空気にまだなじんでいない自分を慣らすために、あてもなく近所をぶらつく。初日はそれだけ。簡単な夕食をとったり、缶ビールを買ったりして現地の通貨の感覚を把握する。たいせつな、アジャストのための時間。

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