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zoom RSS 中国広州への旅11【店員の手拍子】

<<   作成日時 : 2010/04/29 10:17   >>

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朝はパン♪パンパパン♪

というCMを見るたびに、夜バージョンを作ってもらえないかなあ、とくだらん想像を…

もとい。日本で1年くらい前、戦後を駐留米兵相手の娼婦として生き抜いた女性、いわゆる「パンパン」を描いたドラマがあった。観てないけれども、当時の番宣は目にした。主演の若手女優が「日本にもパンパンという女性がいたことを知ってほしい」と訴えていた。それはわかるんだが、なんか違和感が。こういう文脈で「パンパン」という蔑称に近い単語を使うものだろうか?蔑称じゃないのかもしれんが。本人たちはパンパンとは名乗らんもんな。

話がそれた。

ここ中国・広州で耳にした「パンパン」の話。

繁華街を歩くとそこここで面白い光景が。衣料品店などの入口で、お店の売り子がパンパンと手を叩きながらお客さんの呼びこみをしていた。セールの告知なのだろう。これがかなり面白かったのだ。同じようなことしてる店がいくらでもあったからこちらの文化なのか、はやりなのか。

ただ手をたたくのではなく、店員が数人でリズムをきざんで打つのだ。これは高等テクだよ。音感もいるし、第一疲れる。四分音符つうのか、あのリズムをベースに時折変化なぞ加えながら、延々としかもしっかりと打ち鳴らすのだ。単調なんだけどよく鳴るなあ。たしかに目立つには目立つから宣伝効果はあるのかもしれない。

それにしても、そんなのは結構、疲れるに違いない。仕事とはいえ大変だよ。スタッフが士気落ちまくりでペタペタ手を叩くだけになっている店(やらないほうがマシ)から、独特のリズムとフリを加えて叩きまくるおっさんまで、観察しがいがあった。手をたたくと疲れるから、手の形をした、振るだけで音の出るグッズで叩いている店もあった(だったらやめとけよ)。

パンパン打つのに忙しくて、商品売ってるヒマなんてありゃしない…という矛盾に陥っているような。労働力が豊富なのね。

衣料品店といえばここでもユニクロを見かけた。値段は日本のよりまだ高かったくらいか、同じくらいかだから、僕がここで買う理由はないわな。現地客の姿もまばら。こっちだと、高めのブランドになるんだろう。

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