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zoom RSS 中国広州への旅5【両替】

<<   作成日時 : 2010/04/19 09:21   >>

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両替で苦労しましたという話。

まずは空港で当座の現金を必要としたんだけど手数料を取られて馬鹿らしかった…という話は前回記事参照。

今回は、その後市街地へ出て本格的に両替をこころみた際のハナシ。

よくわかんないけど、民間の両替所がもしもなくて、銀行も土日が閉まっているのだとしたら(日本でもそうなんだから広州でもっと便利なわけはなかろう)、平日のうちに両替を市中の銀行でやっておく必要がある。

旅なれている人はもっと別の手段もあろうけれど、あくまで私は銀行で両替を。

で、手当たりしだいにホテル周辺の銀行へ行ってみたのだが、外貨を扱う銀行と、やってない銀行がいろいろある。

中国の銀行窓口は日本のような開放的なカウンター式ではなく、アクリル板で客と行員をきっちり仕切っている。で、カウンターの窓口ひとつに行員がひとり体制。カウンターの後方部隊はいない(見えるところにはいない)、また、ロビーにお客様係りはいない。

従って、旅行者の両替をやってくれるかどうかは、カウンターの中の行員(たいてい忙しそう)にぶっつけで聞いてみないとわからなかった。店舗の入口にサインか何かあるのだろうか?とにかく、OKな店舗にいきあたって、順番を待つ。

ひとつ、日本のように順番待ちが番号札制になってたのには感心した。この中国で、行列しないで済むなんて。なんて良くなったんだと感動した。

ただ、むちゃくちゃ仕事が遅い。仮に10人待ちでも、ひとり5分かけたら小1時間かかるじゃないか。日本の銀行って、窓口のおばさんが受けて、後方の実務部隊に流して、すぐ次の番号の人が呼ばれて・・・って感じに分業でちゃっちゃかちゃっちゃか進む。それが当たり前と思っていたが、こちらは、窓口の行員がひとりで一件一件かたづけていくみたいだ。おまけに、個々の客がいちいちトラブル抱えてるみたいでギャースカやってて、ひとり5分どころのさわぎじゃない。待ち切れずに他の銀行へ行って、また待たされるという悪循環。日本の銀行のすばらしさに、いまこの地で気づきましたよ。

銀行は基本土日休みなのでそのへんは注意。1つだけ土曜日にも営業している中国銀行の支店を見つけましたが。

最終的には中国銀行の窓口で3万円を換金して2108元に。1元が14.2元だ。つうか3万円ぽっちでこんな労力かけてんのかよ俺!手間暇考えたら、空港で全額替えりゃあいいじゃんか。とツッコミつつ。いいんです、短い休暇、3万円あったら結構飲み食いできます。ホテルはカード払いだしね。あと食費ぐらいしかかからんもん。

使いづらいので「100元札あんまりいらない」って伝えてみたらどっさり小額紙幣をくれてうれしかったが、どっさりすぎていくらあるんだかカウンターで確認できず。3万円といっても、バカにできない紙幣の量です。例の「両替手数料」はとられていなかったような、ま、いいや…と物価安の国へいくと慣れない札束を前にして早速麻痺しだすからいかんいかん。

ところで今回の旅、銀行窓口や入国審査のブースでみっけたのだが、「私のサービスはどうでしたか?」って担当者の名前と顔写真とともに小さなパネルが目の前にあって、「満足」「ダメ」みたいなボタンが押せるようになっている。ためしに「満足」って押してみたんだけど、本人はポーカーフェイス。本人にはわからないシステムなのかなやっぱし。こんど「不満」のボタン押して反応見てみようか。でもそれで、入国断られたり、両替ごまかされてもつまらんからなあ。いかにも中国的な直接さというか、うーむ、意味あるのかこのシステムは。

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