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zoom RSS 中国広州への旅18【珠江デルタ】

<<   作成日時 : 2010/05/07 19:23   >>

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地図を見ないと街の全体はわからない。

とくに慣れない旅先の地では。

実際、自分のホテル周辺の行動範囲しかわかってないもので、こういうときは地図を求めるに限る。

広州という街は大きい。さらに郊外もふくめるとかなり大きい。(抽象的だな〜)

珠江というおおきな河の下流域に位置するこの都市は、毛細血管のように枝分かれした河川の中に栄えている。こんなに河が枝分かれしていたら、どれが本流なのかわからないんじゃないか。きっとめんどくさくて、枝分かれの支流の一本一本になんて、きっと名前なんかないのに違いない。それどころか、僕にはどれが本流なのかさえ、あやうくなってくる。

そんな河のナイトクルーズがここでは観光の目玉のひとつらしい。

しかし、ひとりもんがそんなの乗ったとこで絶対楽しめないだろうからやめとく。昼間に見た川はけっこう濁っていて、隅田川よかちょっと広いくらいで、そんなにクルーズして面白いもんかなあ?と思う。

夜中に川岸から行きかうクルーズ船を見たが、それぞれの電飾のなんと派手なこと。船に乗るより岸辺からタダでそっちを見てたほうがよほど面白いんじゃないだろうか。だって野球場のオーロラビジョン?みたいなのそのまんまつけた船なんて僕ははじめて見た。客じゃなくて、岸に向かって広告流してんのね。さすが。

珠江に沿った一角に、乾物市場の集積地がある。そこで元貝(いわゆるホタテの貝柱ですね)を購入。中国は大連産と日本産(北海道と書いてあった)を購入。日本産が最高級なり。わざわざ輸出されたものをオレが買って日本へ持って帰るわけだが、日本で貝柱を買うより断然安い(もちろん、旅費を考慮にいれたら高い買い物だが)。

この乾物市場のさらに一角は、ここいらの乾物の中でも最高級品となる干しナマコの店がかたまっている。こらこら、僕が靴であるくフツーのフロアの通路に商品を置くなっての!汚いなあ。こっちじゃ普通の感覚で大袋から床にぶちまけて選別しているんだよ…

ダイジョブ!ヨク煮ルカラ消毒サレルアルヨ!ってことなのかどうかは、不明。


そうこうしているうちに広州の旅はフィナーレを迎える…楽しかった。美味しかった。

こんどは誰かと来たい。それだけヤムチャをシェアできるでしょ?

毎日通った飲茶店の若くて美人なウェートレスが親しげに話をしてくれて、なんかこれ、口説かれてるんじゃないかというニュアンスだけが伝わってきて…ああ、言葉の壁でそれ以上進展せず……おしかったなあ。

さておき。

帰りの空港までは早朝にホテルフロントにタクシーを呼んでもらってラクさせてもらった。参考までに、市内中心部から高速代15元コミで123元だった。運転手が「108元と高速代が15元」と言うもんだから試しに「合計でいくらだ?」と聞いた。123元なのは知った上で質問してみたわけさ。

ところがヤツは「125元だ」といいやがる。楽しかった旅に心穏やかになっていた私は、ほんとうはチップ込みで130元を渡す準備をしていたのだが、その瞬間プランを変更して「釣りはいらない」といいながら125元を渡してやった。損な運転手である。セコイこと考えるもんじゃないね。

朝早い移動だったので、空港までは大変スムーズに渋滞なしでこれた。が、余裕を残しすぎて空港で待つのがヒマだった。お土産屋もたいしたことないし、中をのぞいたところで万引きを警戒してるのか終始マンツーマンで店員がひついてきてウザ。その割に買いたいものなし。グリコのポッキーの例の特大サイズのね、あれも中国語の現地版があってマーボー味だかなんだかあったけど、日本円と同じような価格設定でバカらしくて買う気もない。

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