守成円蔵のちいさな世界

アクセスカウンタ

zoom RSS 世界中が見守る救出劇。

<<   作成日時 : 2010/10/12 00:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

チリという国がすごく身近に感じるようになった。

いままではワインをたまに飲むか、地震の津波がはるばる来るか、くらいの感覚だったのだが。

地下深くに落盤事故で閉じ込められた鉱夫たちを出すためのトンネルが開通して、一両日中にも救出作戦が開始になるという。順調にいけば全員を助け出すために48時間、丸二日を要するという。

あの細っこいカプセルに収まらない太い男たちがいるんじゃないか?という心配もあるが、ほとんど飲まず食わずに近い形なのでなんとかなるのか、どうなのか。

鉱夫たちの多くが、「自分は最後でいい」と、特殊な環境で培った連帯感からか、そう言っているらしい。

でも僕だったら、やっぱ最初はヤだよな。安全なのを見守りに見守った上で、他人で確認しまくった上で、最後に自分が出ようと思う。俺ってそんな男かも。そもそも閉じ込められたわけだから、一日二日遅れたとて、まあいいさ。


いやいやいやいや。


そんなことは地下に閉じ込められなきゃわからない。

一刻も早く外へ出たいよね?正直、最後の一人まで穴がもってくれるかわからんぜ?

ということは、内心「俺が一番に出るぞ!」って男もいるだろうね。

いや、全く責めはしない。それだけひどい状況に追いやられてる人たちなわけだから。

あるいは、「俺はこのまま地下の穴に入っていたい」という御仁もいるんではないか?出てきた瞬間に妻と愛人とから祝福されてさ、次の瞬間には「どっちを取るのよ?」て選択を迫られてさ…

とにかく、帰ってきたからって人生が突然バラ色になるわけじゃないと思う。極端なハナシ、長い地下での特殊な生活が及ぼす影響もあるだろうし、地上での生活のほうがよっぽど困難な人だってあるかもしれない。

それでも、生きたまま地下数百メートルに閉じ込められて死ぬよりはマシかもしれない。どうか全員元気に生還して欲しい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
世界中が見守る救出劇。 守成円蔵のちいさな世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる