守成円蔵のちいさな世界

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zoom RSS いやむしろ、ついてんじゃ?

<<   作成日時 : 2010/11/02 10:11   >>

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人間ドックの予約を入れたく。

ところが、人気のある施設だと、今頃予約しようとしても年内は一杯のようだ。
電話じゃラチが開かないので、目的の施設へ赴きカウンターのお姉さん(というかお姉様)と顔をつきあわせて、あいてる日を探してもらった。

姉 「胃のほうは、胃カメラじゃなくてバリウムでいいですか?」
 私「どっちでもいいですよ」
姉 「胃カメラは人気でして、ご希望ですともう確実に来年の予約になりますので」
 私「なるほど。バリウムだと、じゃあいつが空いてます?」

姉 「えーと…」カタカタカタ…「えーと…、空いてませんね。。。年内は。。。」
 私「まじっすか!」そんなに健康に気遣いしてる人が多いとは!

姉「ああっっ!!1つだけ、1つだけ、12月に『胃カメラ』で空きがありますよ!」

ええっそんなバカな、という感じで受付のお姉様たちが集結してモニターをのぞき込んでいる。
つまりは、それほどあり得ないことらしいのだ。胃カメラで1ヶ月後の空きがあるなんてのは。
きっとキャンセルとかが入った直後なのでしょうな。どうも、直接来て正解だったようだ。

姉 「こちらの予約を今すぐ押さえて、よろしいでしょうか?」
 私「ハイ。なんかついてるみたいですね、ボク」
姉 「ええ。でもいいんですか、こんなところで運を使い果たしてしまって(笑)」

くすくすくす…とカウンターの中のお姉様がたが含み笑う。

初対面の、しがらみのないおばさんお姉様と小気味のよい話を交わせるようになれたのは、ボクもそれなりに年齢と経験を重ねたからである。

……と、思いたい。
(でも、それが行きすぎてうっとおしがられるだけの話好きのジジイにはなりたくない。いや、もはや片脚つっこんでるのか?)

しかしね、運は使い果たすものではない。ついてる人はだいたいいつもついてるし、ついてない奴はだいたいいつもついてない。ツキがあったということは、ボクはだいたいツイているということなのだ。

……と、言ってみようと思ったが、うっとおしがられるだけだろうと思ったからやめといた。



さて。



胃カメラちゃんと飲めるかなあ?はじめてなんだよなあ。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
胃カメラ、デビューなんですね。

昔に比べて(と、お伝えしても、昔がどんなんなのよ?と、突っ込まれてしまいそうですが)ずいぶん苦しいものではなくなりましたが、あくまでも異物、気持ちいいものではありません。。

でも、健康のため。。

Drによっては、胃を保護してくれる漢方薬を服用し、しばらく経過してから服用するよう指示するDrもおります。
この漢方ですでに(オエェ。。)という心の叫びが表情から伺える方もいらっしゃいます。。

いずれにしろ、心待ちにしていただくようなものではありませんが、車にも車検があれだけまめにあるんですもん、人間も、、といいたいところですが、こればかりは、本人次第ですね。。
イブニングシー
2010/11/08 18:29
文面から、イブニングシーさんが医療側の方のような気がしてまいりましたヨ!

バリウムだったらラクなのかというと、あれはあれで(尾籠な話ですが)事後の下剤のほうが大変でした。そりゃもう効いちゃって効いちゃって、アウアウ言いながら冬枯れの街を歩いて帰った嫌な記憶があります…

実は…

麻酔で眠らされてる間にすべて終了する胃カメラを一度だけ経験してますが、そんなんだから、経験した記憶すらないんです。今回もそんなんだったらいいんですけどね。とりあえず、オエッときそうなの、体験してきます。
円蔵
2010/11/10 13:50
円蔵さん、するどいですね、たしかに、私、医療従事者です。今年初めに職場であった「嬉しい出来事」を聞いていただきたくて、メールを打っています。
私の勤務先には、2Fに、電気治療の部屋があり、高齢者の方は、「電気を流すと足が楽になる」と、毎
日通われる方、一日おきに通われる方いろいろです。シニアカー(お年寄り向けの手押し車をこう呼ぶのだそうです)を、押して、この電気治療器を目的にお見えになる90歳近いおばあちゃまがいらっしゃいます。歩みもゆっくりしているし、ひざや腰も曲がっているけど、がんばって毎日通院くださっています。仕事前に掃除する私に「きのどくななぁ、ご苦労さんやな」と、お声掛けくださいます。このおばあちゃまはもちろんのこと、足元のおぼつかない高齢者や車椅子の患者様がお帰りになる時は、なんとかタイミングを見計らって極力玄関までお見守り、お見送りをするようにはしているのですが、それは本来の私の仕事とではないし、回りは認めているわけではないのでなかなかに風当たりが厳しいです(笑)そのおばあちゃま、天気が悪い時は、お迎えをお願いしています。小柄だし、腰も曲がっているので公衆電話には届かないのです。代わりにお迎えの電話をします。その日もお迎えの電話をするために、10円玉を預かったら、かばんから飴の袋を出し、私に手渡しました。「あんじょよう、しもうときいな、な。」子供にお駄賃を手渡すような感覚だったのでしょう。「電話したら、お迎え来るさかい、気にせんと、(仕事場に)戻っておくられね」あめ、とてもうれしかったです。この、おばあちゃま、もう、車を押しては、歩く事もできなくなり、あるくのがやっとになってしまいました。家族様に送られつつ、何とか通院していらっしゃいます。私を見ると必ず、微笑んでくださいます。私の大好きな、おばあちゃまの、一人です。
イブニングシー
2010/12/04 19:00
あたたかいお話です。

そんな後に恐縮なのですが。

かくいう私、この週末に人間ドック行ってまいりました。ついに胃カメラです。ごつい体格のムチ使いみたいな医師があっという間にムチ(=胃カメラ)をつっこんだかと思うと、するするすると出したり入れたり回したりで(笑)。中世ヨーロッパあたりで、こんな拷問があったんじゃないか、と。


産卵中の海亀のように涙が止まらない私を、看護婦さんがずっと背中をさすり続けてくれたのが救いでした。こういうサービスは標準なのでしょうか、それこそ上の「見送り」の話のような、看護婦さん次第の機転なのでしょうか。とにかく、横で誰かに優しくしてもらわんと、胃カメラは乗り越えられません。
円蔵
2010/12/11 19:07
胃カメラ、臨場感が伝わってきました。。
お疲れ様でした、後は、結果を待つばかりですね。

さすがに評判の良い医療機関なだけ、ありますね、世に云う「普通」の医療機関はなかなかそこまではしてくださらないと思います。
それこそ、「これで同じ資格を持つ人間かいなぁ!!」と、思わされる人もいらっしゃいます。
もう本人の自覚と意識レベルの差かと思われます、
ただそれが人の命に携わる医療従事者であるなら、より質とレベルの高いものであるべきだと、わたしは思っています。
イブニングシー
2010/12/13 18:30

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