守成円蔵のちいさな世界

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<<   作成日時 : 2011/01/13 22:37   >>

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とっくにあけました。

おめでとうございます…というには遅い、遅い、本年最初の記事。

なかなか書けんかった。忙しかったり、ヤル気なかったり。

年始というのはだいたい、晴れやかに迎えたいものであります。まあ、おおむね晴れやかな正月休みでありましたが、ひとりで生きるのも飽きてきたなあ…ああ、また今年もトシ取るなあ…と。

パッとしない人生かも知れない。

かといって、そんなに悪い事が起こってるわけでもないし。自活できてる今日に、感謝しなくちゃなあ。決して境遇に嘆くわけではなく、なんだか、淡々と日々をまっとうしようではないか、という気持ちで聴いているのはアリスの「何処へ」(いずこへ)という曲。あんまり新年にふさわしい曲ではないが。淡々と、いきたいのです、今は。

1978年シングル「涙の誓い」のB面とのこと。アリスはB面の曲のほうがむしろ好きだったりする私。

こないだ、表と裏を逆にしている人がいたので、モノのたとえで「ちがうちがう、そっちはB面」って言ったらキョトンとされてしまった。こうして、トシとってゆくのだ。
何処へ(いずこへ)
(作詞:谷村新司、作曲:堀内孝雄)

風よ殴れこのほほを 流した涙と同じ数
友よさらば 忘れない 語り明かした夜の数

人は誰でも旅に出て ひとりで生きることを知る
ああ 悲しいけれど 今年もひとつ
ああ 悲しいけれど 年とってゆく


焼けた砂の道ばたに ほこりまみれに咲いている
そんな花の白さにも 小さなほこりと意地がある

人は誰でも生きてきた 時の重さに流されて
ああ 悲しいけれど さすらえないで
ああ 悲しいけれど 年とってゆく

人は誰でも夢やぶれ 張り裂けそうな心だけ
ああ 捨てきれないで 明日もきっと
ああ 捨てきれないで 生きてゆくのか



いかにも説明がましく書くのだが。

2004年に始めたこのブログでは、テーマ「音楽」のところをクリックすると、もうすぐ300曲になろうかというくらいの「歌謡曲」「ニューミュージック」の歌詞や感想を扱っている。なんのことはない、個人的趣味なのだ。それらの曲をパソコンからプレイヤーに入れているから、お気に入りのミュージックボックスとなっている。

そのうち、おおむね毎年はじめには「年始に聴くにふさわしい」曲を振り返っている。ふさわしい、というか…選曲にはそのときの心理状態がいかにも反映されている。ということで、私のここ毎年の心理状態をチェキ。

2011.01.13 何処へ(アリス)
2010.01.01 あの頃のまま(松任谷由実)
2009     (なし)
2008.01.12 明日への賛歌(アリス)
2007.01.02 今だから(松任谷由実ほか)
2006.01.03 陽はまた昇る(谷村新司)
2005.01.01 夜明け(松山千春)

ううむ。まだ見えぬ明るい展望を渇望していた2005-2006年。どっちかというと過去志向な近年。
いかにも、俺だなあ。。。と納得。新年から毎年、こんなことばっかりやっている。

しかし、年の瀬をアリスを聴いて過ごすのが意外に多いことが、これでよく見て取れる(笑)。
ああ、さびしーんだな、おれ。ってよくわかる。

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内 容 ニックネーム/日時
歌詞の中にある
「人は誰でも旅に出て ひとりで生きることを知る」
孤独を知るからこそ、誰かと分かち合える喜びも、あるのでしょうね。
ただ、「この世に生を受け、死んでゆく」瞬間が、一人ではない(で、ない世の中になりつつあるのも恐ろしい事だと思っています)のです。

幸いな事に家族やお医者様に「見守られつつ」私は生まれてきました。今度は、「この人に見守ってもらえることに感謝していただける」人間になりたいです。

「生まれ来る不思議、死んでゆく不思議」
何かの歌詞で聴きました。ほんとに、ほんとに、そうですね
イブニングシー
2011/01/19 23:03
30を過ぎたら、好きだった一人旅が嫌いになりまして。

孤独を痛感するだけなんですよ。この景色、この食事、誰かと分かち合いたい…という気持ちは強くなって。20代のころの「ひとりでいいから何でも見てやろう」という気持ちからスイッチしたんです。

孤独だから、そういうことがわかったんだと思います。
円蔵
2011/01/20 14:08

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