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zoom RSS 子供手当と所得税のバランス。

<<   作成日時 : 2011/01/20 10:29   >>

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すでに書いた記憶があるんだが…

…探しても見つからないから、きっと書いてなかったのだろう。

それは、こないだの平成22年12月の年末調整で気づいたこと。

小さな子供のいる家庭は、子ども手当をもらっている見返りとして(…というと変な言い方だが)、この平成23年1月の給料計算からちょっと計算が変わる、ということ。

ひらたくいえば、そういう家庭は源泉徴収される金額が増加する。

そういうことは、私の気づいた限り今回の年末年始では騒がれていなかった。たぶん、今年の年末ごろになると「増税だ!けしからん!」という話題が出てくるのかもしれない。

正確には増税ではない。

所得税の源泉徴収時に、扶養人数のカウントから子供の数を除外するということだ。

結果、扶養人数が減るんだから払う額は増えるのだけれど。

一般的な夫婦と子供4人の家庭だったら、「扶養家族3人」だったのが、こんどから「扶養家族は1人(奥さんだけ)」になる。

あ、もちろん、「子供」とか「奥さん」というのは一般的な話で、詳細はしかるべきとこでチェックを。大きな子供や収入のある奥さんとか、それはまた別。そもそも子育て世帯じゃなければ、なーんも関係ないことだし。

で。

企業の給与計算担当者は、みなさんそれを知っているのだろうか?

外注やソフトでやっているとこなら問題なかろうけど、手計算レベルのちいさな会社などは?いままで通りやってると、今年の年末のクソ忙しい辺りになって「還付どころか、追加徴収せねば!」という事態になりかねない。

となると、増税ではないのだけれど、増税感マシマシですよきっと。
どんな騒ぎになるか、いまから楽しみです。(そんなことなく、スルーかな???)

以上、知ったふうに書いたわけだけれど、それはたんに私がテレビを見ないだけだからかもしれない。
意外と、周知徹底されているのかもね。

【追記】
「源泉が増える」と解釈すると不満が残りそうだが、むしろ子供手当はもらえて源泉もそのままだった平成22年がラッキーだったのだ、と考えるようにしたほうが精神衛生上はいいかもしれない。

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