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zoom RSS 中畑監督の奥さんが亡くなる。

<<   作成日時 : 2012/12/06 10:28   >>

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こんなことになっていようとは。

ご冥福をお祈りします。

以前の報道で、「今期2012年シーズン途中にも、中畑監督は降板してもおかしくない状況にあった」という文言があった。

いくらなんでも成績不振の責任を取ってということではないだろうから、そうしたら身内になにか問題が起きているのかもしれないという想像はつく。それで降板するぐらいのことというなら、家族の誰かの命が危ういか、なにか事件でも起こしたかくらいしか思いつかないけど、奥さんの癌がすでに春先に判明していたとは…

11月、奄美大島での秋季キャンプ。中畑監督巨人時代の”伊東キャンプ再現”になるようなことを言っておきながら、なぜかキャンプイン以降はニュースが途絶えていて、いつの間にかキャンプも終わっていた感じ。

で、いまになって思うのだが、キャンプに中畑監督がいればもはや自動的にニュースになる。ニュースがなかったということはそこに中畑監督がいなかったということでもある。どこまでいてどこからいなかったのかまでは俺は知らないが。

実際、中畑監督は夫人と最期の時間を過ごすために秋季キャンプを離れていたらしい。それを責めるつもりはない。

ただ、この春のキャンプもインフルエンザでの離脱があって、秋季キャンプも離脱したわけで…今回のこと、責めるつもりはまったくないが、本当にこのチームは強くなれるのだろうか?ともう心配になっている。

いや、監督の問題じゃなくて本当は選手の問題だ。彼らはこのキャンプでレベルアップしたのだろうか?とくにキャンプ中に無駄にWBCに招集された筒香が心配なのだが、他の選手たちも、この最下位独走チームは、とにかく野球をもっと上手になってくれないと困る。練習しないやつが、本番でうまくいくはずがない。

もっとも、中畑がいなければキャンプにならないってのなら、引退した金本がかけてくれた言葉がまったく身についていない証拠だ。選手たちは自発的にプロらしくやってくれるものだと信じている。同時に、中畑監督がこんなに大変なものをしょい込みながらシーズンを送っていたことに思いをはせ、なんとか契約の切れる2013年のシーズンに、ちょっとは監督を男にしてあげてほしい。そういう気持ちを持って行動してほしい。

肝心の補強はぜんぜん進まない。「言い訳できない補強」のはずが、どうも怪しい。もちろんこれはフロントの問題なのだが、結局先発投手陣の補強はドラフト以外になにもできていないに等しい。福留は正直いらないが、ブランコらの契約の話が12月に入って出てこなくなってしまった。中畑監督が一段落してからということなのだろうか。

出戻りメジャーはいらないから、そのお金でまっとうな外国人取ってきてくれよ。

現実的には来年もチームの浮上は厳しいかもしれない。中畑監督の契約は来年までの2年契約。契約は契約。球団としては新球団創設の2年はまず中畑に任せながらも、中期的な視点で「中畑後」の調整に入っているのかもしれない。そのためのブランコ・ソト・ソーサなんて話もあるけれども、とりあえず、中畑清という男をこのままくたびれさせてはならないぞ。「私はクビです!」と言っていたのは、ウケ狙いでもなんでもない、彼の必死の言葉だ。

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