守成円蔵のちいさな世界

アクセスカウンタ

zoom RSS キューバの至宝・グリエル獲得を発表。

<<   作成日時 : 2014/05/13 14:45   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

まじか。まじだった。

公式発表までは信じるまい、ぬか喜びはしまい、というベイファン的思考で週末を過ごしてきたが。

土曜に知って、日、月と、そして火曜日には発表だもんな。早かった。

これ、昨年9月にキューバ政府の方針が変わったのを受けて、いちはやくNPBから動いたのが若い池田社長というのが本当らしい。ちなみに巨人は別のルートではもっと前から動いていたらしい。

去年の波留コーチとの騒動などみても若すぎるというか、青すぎる社長と思っていたが、いやはやフットワークも軽いし、やる気が違うなあ。


で、グリエルはキューバ時代と同じ背番号10をつけるという。

ひょっとして、鶴岡のプロテクト漏れは、この布石だったのか?(笑)

可能性を見越して、10をつけていた捕手・鶴岡を阪神へのリストから外していたのかもしらん。
”10番は空けておいたほうがなにかと交渉に役立つかもしれん”ってね(笑)


メジャーに入ってもトップクラスではないかといわれるグリエルがなぜ1億2億程度で日本に来てくれるかというと
アメリカとは国交のないキューバゆえの事情。

最高峰のリーグでプレーしたい願望、あるいはおカネのことだけを言えば、そりゃメジャーがいいだろう。でも、亡命しない限り方法がない。

ボートに乗ってかどうかはわからぬが、球界のエリートがコソコソと国を逃げ出すわけだ。亡命だから現実的に身の危険もともなうわけだし。国には戻れないし、家族に会えなくなる。

そんなことよりは、身分を保証された上で堂々と海外で野球ができて、アメリカとはケタが少ないけれどキューバよりはケタが大きな収入になるのなら、外へ出たいと思う選手にとって日本行きは魅力なのではないか。

今のベイスターズには外国人枠がいっぱいだの、投手を取るべきだの異論はあるが、これ、横浜がとらなければ他のどこかが取る、というわけだ。獲りにいった横浜を素直に褒めたい。ヨソが獲るのを指をくわえて見ていたのかもしれない、と思うと、これ以上ない気持ちがする。

こういうルートが活性化すると、キューバルートを目指す球団が増えるだろう。先鞭をつけた横浜DeNAは、しばらくはキューバルートに強いチームになれるかもしれない。いまは中日にいる某コーチがドミニカルートを構築したのも凄いけど、あれはコーチという「人」についたルートであって、今回のは、社長が切り開いた「組織」に根付くルートであってほしい。ここにも期待したい。

それを黙って見ているメジャーリーグとも思えないけどね。なんとかして、国交のないままでも選手の供給を受けたいと思って居るだろうから。日本の球団を経由した再レンタルとか、特別な仕組みを作って選手を直接アメリカでプレーさせるようなことだって、今後はやってくるかもわからない。

それよりもよくわからないのは、キューバの野球シーズンは11月から4月くらいらしい。オフに入るべきときに日本で野球してて、ベストなプレーが出来るのか?故障しはしないか?つうか、オフのないまま日本でプレーしてまた10月くらいにはキューバに戻ってあちらのリーグでやるのか?

このへんが、よくわからない。

巨人のアンダーソン(亡命したキューバ人)があれほど活躍するところへ、グリエルと同じ公式ルートでペセダが入る。まだ止まりそうにないキューバ勢の活躍を楽しみにしている。正直、アンダーソンであれだけやるんだから、ペセダやグリエルなんてどんなことになってしまうのだろうか?


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ここからは、細かい話

@グリエルの守備位置について

グリエルが横浜のセカンド(本職)に入るなら、石川はセンターだ、という話。それはちょっとないんじゃないの?それなりに役者はいる中で、内野から筒香(レフト)と梶谷(ライト)が来ている。センターラインの強化は重要で、そこに内野からきた未経験者を充てるべきだろうか?かといって、石川をショートに戻すのもいけないなあ。というか、それほどまでにキャプテン石川に席を確約すべきか?

では、現状で荒波なのか?金城・多村をセンターで固定できるのか?松本どうしてるの?などなど、重要なセンターの固定にはなかなか至らないようではあるけれど。

実はグリエルがセカンド本職というのは聞きかじりの話で、本当はサードという話もある。ブランコの復調次第のことだがバルディリスをセカンドに動かすことも考えているのだろうか?


A外人枠について

近年の横浜にはない、まことに嬉しい悩み。

ブランコ・バリディリス・モスコーソ・ソーサが離脱せずにずっと行くとも限らない。
年齢や調子から、ソーサのはこの先も波がありそう。
ブランコもすんなり復調してくれるのかどうか(去年よりもずいぶん、腹が大きくなってる気がする)

グリエルとバルディリスとモスコーソは外せず、そしてブランコがいて。

ソーサをどうするか、なんだよなあ。先発のモスコーソの登板間隔をあけて、ソーサを上げ下げして使うか。
まさかモスコーソをセットアッパーに回すなんてことはやらないだろうなあ。
やっぱり筆頭は、ソーサになってしまうような気がする。

陳の支配下登録も楽しみにしていたが、この線はなくなっちゃうね。
あとは、ソトね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
キューバの至宝・グリエル獲得を発表。 守成円蔵のちいさな世界/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる