アトピー通院20日目(前)

ステロイド剤の長期連用によって難治性のアトピー性皮膚炎と闘っている私、守成円蔵。本日は、反ステロイドの立場を取る医者にかかりはじめて20日経っての経過を書いてみようと思います。

週2回の通院を奨められるも、祝日とぶつかって休診だったり、今日の明日や中1日の通院というのもどうかと思い、結果的に中3~4日の通院を心がけてきました。数えてみたら20日間で5回だ。

通院の度、先生に調子はどうだ?と聞かれながら抗アレルギーの注射を一本腕に打ってもらいます。3分程度で診察は終わります。特に問題ない限りは、注射だけですから、こんなもんでしょう。処方箋をもらい、調剤薬局で抗アレルギー剤と亜鉛華軟膏を買って帰ります。

毎日の生活では、朝と夜の2回、薬を飲むことと軟膏を塗ること。軟膏については粘度が高く患部の面積も広いので、じっくり塗りこむこと30分はかかってしまいます。衣服に着色するので困ります。しかし、かゆみは確実に止まるので頼もしい存在です。

この20日間で、全体的に快方に向かってはいます。ゆっくりですが。先日書いたとおり、指には皮膚らしいシワが戻ってきています。ただし、先日徹夜に近いことをしたり、たまたま風呂に入らなかったということが重なった時期に、水泡が出ましたから、ホント無理はまだできないというところ。

胸の炎症は、元々炎症が弱かった部分についてはかなりきれいな肌になってきました。ヒジの裏は、数日前に一旦掻きむしるくらい痒みましたが、それが引いた今はかなりの改善が見られます。首や脇などの重症部分は、かなりゆっくりながら前進してはいますが、赤味や痒みはまだあり。

下半身は、内股や尻、ヒザのウラ、このへんは歩みの一番遅いところ。ステロイドの悪弊が出やすいところだと、広く書かれている通りのようです。夜中に痒む部分でもあり予断は許せません。一部に、症状の元々軽かった部位から、きれいになりつつあります。

皮膚科の先生いわく「あの軟膏でもまだ痒みが残るのか~」なんですが、そこはまだ20日ですし。私は(素人ですが)ステロイド連用の後遺は結構しつこいものだと見ていますから、「振り子のように行きつ戻りつしながら、いつしか振れが小さくなり、収束していくようなイメージで行きますよ」と私。先生のほうが変に納得して昨日の診療は終わったのでありました。

そう、私の信念じゃありませんが、「禍福はあざなえる縄のごとし」、人生万事塞翁が馬ってやつです。振り子のように、一方へ大きく振れたら必ず揺り戻しがあるもんです。女子校生のスカートが昔はロング、今はミニ、ってのも同じことです。どうせ、10年もしたらロングに戻って、またミニが来て・・・。行きつ戻りつするもんです。また元気になってみせますよ。

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