東京→京都 中山道徒歩行。

つったって、僕じゃないですよ。

先日、野暮用で長野県へ。そこで出会った、とあるおじさん。

お話を伺うに、徒歩旅行中なのだそうだ。

東京から京都まで。

えー、歩いていくんですかずっと???
江戸の人とかと同じじゃないですか!!!

それが狙いなんだそうです。旧街道を辿る旅。

ワラジとまではいかないまでも(その代わり現代人仕様だから荷物が重い)、江戸時代の彼らと同じように朝発って1日歩き通せば、次の宿場町で日が暮れる。宿場町から宿場町へ。なるほど宿場町ってのはだいたいそういう距離間隔で存在してたんですね。この日はちなみに早朝からとっぷり晩まで峠越えを含む50㌔近くを歩いてきたんだそうで。

うわー…

いわゆる「旧・中山道」をひたすら歩く旅。海沿いの東海道よりもよりハードな方を敢えて選択したんだそうです。すごいことです。山の多いルート。

私も歩くことは心がけてはいますが、とうてい50㌔も歩けない。つうか歩いたときない。この方は59歳、半月弱の行程で今月末には京都に着く予定で毎日歩いているとのこと。ここんとこ雨が多いですがそれでも歩くんですから。それで実際、長野まで来てますし、きっと今ごろは岐阜県内でしょうか?京都への到着日は還暦の誕生日(!)に合わせてあるとのこと。もう凄い、のひと言…。

きっと、僕にはおよびもつかない長い過ぎた日々に思いをいたし、また、これから続く人生の送り方を考えながら、ひたすら歩を進まれるのでしょう。いやそれとも、無心にひたすらに右足、左足と繰り出すのみでしょうか。実際にやってない私には想像もつきません。

その挑戦意欲、実践力、継続力。

僕もいろいろあったけれど、30過ぎであーだこーだ言ってる場合じゃないぞ。

えー、お名前もろくに伺いませんでしたが、とにかく、無事に京都へ到着されることを願ってやみません。

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