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zoom RSS 亀田はただの第2の鬼塚か?

<<   作成日時 : 2006/08/04 22:14   >>

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え?まだやってんの?

8/2、帰宅して、チャンネル回した第一声。さすがに中継は終わってんべ(=たぶんKOだから)と思ってたら11回だった。その時点の亀田興毅はとても苦しそうだった。インターバルには辛そうな顔をして座る亀田に父親がビンタを数発入れていた。

1回には亀田の人生初のダウンがあったそうで、それと、僕が見た11〜12回の展開だけを見ると、こりゃ判定負けだなと思っていた。解説も、亀田の負けを前提とした感想を言っていた。それがまさかの判定割れを起こし、亀田が勝つとは・・・あの瞬間の、オヤジさんのポカンとした表情が印象的。息子に抱きつかれてはじめて、オヤジさんも表情を崩した。

ダウンの事実と終盤しか知らない私には全体は見えなかったけれど…
正直あの瞬間、「鬼塚といっしょじゃん」と思った。

後から「亀田 鬼塚」でブログ検索したら、案の定同じ考えの人は沢山いたようだ。翌朝の新聞でさえ鬼塚と同じように将来ある若者に大人の事情で重い十字架を背負わせてしまった、という論調だった。対戦相手のファン・ランダエタの母国ベネズエラでも物議をかもしているという。ベネズエラ大使館へは日本人からの謝罪メールが殺到したともいう。

ランダエタのコメント。
「もちろん私が勝っている。リングの上で亀田は分かったと思うが、彼は、ただの子供だ」
「(再試合について)今すぐにでもやれるが、彼はこれ以上、私とやりたくないだろう」
「訴えることはしない。でも、判定がおかしかったことは、試合を見ていた方々が一番わかっていると思う」

ジム関係者は「それでも世界は獲った者勝ち。運を呼ぶ奴が勝つ」「プロの眼でジャッジするので見た目の派手さで勝負はつかない」と擁護していた。が、ありゃヤラセだとしか思えぬ。少なくとも僕は。

本人はむしろあらがいがたい流れの中での被害者か。「ダウンは俺流のサプライズ」「言う奴は言ったらええ」とか「勝ったからここにいる。負けていたら次もない」と、疑惑をものともせず言い切る。それも良し…

そういうことで、TBSや所属ジムが「望む」結果となった今回。しかし、なにものかによって亀田というコンテンツの価値はいちじるしく貶められてしまった。次男・三男もこれから出てくるだろうから問題ないのかもしれないが、興毅君だってまだまだ19の子供だ。いくら身体が強くても、世間をわかったような口ぶりでいても、まだまだだ。

普通に失敗させてあげたらそれでよかったのじゃないか。彼ならそれでもまた気丈に戦い続けるだろう。そうやって頑張り続ける姿なら応援したい。(かませ犬としか闘ってこなかったという批判はあれど)強いだけの、こまっしゃくれた亀田なんかよりも、そっちのほうがよほど魅力的だとは思わないか。このままでは、「いつメッキがはがれるか」という見方しかできない。いっぺん、アリスの「チャンピオン」を聴いてもらいたいものだ。なぜあんな曲がヒットしたのかを考えながら。

という事で次男君は次の試合で「チャンピオン」歌ってみれば。どーせ歌うんなら。
…いらんけど。

特にTBSという局の怪しさが、いよいよ際立った。胸糞悪い。
ついでにいうがこんな局に横浜ベイスターズを持って欲しくないのである。気持ち悪い。

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