梅酒・怪我の功名。

ことしも梅の季節がくる。

BY17仕込み。

2年前に、青梅と薩摩の芋焼酎と沖縄の黒糖で、かなり個性的な仕上がりを予感させる梅酒を仕込みました。1年後に瓶に移しかえたのですが、なんかラム酒を連想させる匂いがしていて期待をしたのですが・・・

結論からいうとクセ強すぎ。当たり前か。

甘さ控えめにしてましたが、それでもストレートじゃ飲めません。あと、以前は焼酎25度でいける!と豪語してたのですが、確かにイケなくはないんですが、30度35度のほうがなんかいい気がしましたやっぱり。最近、一升瓶に入った日本酒で「梅酒用の日本酒」ってのを見かけたんですが、あれとなると20度以下になりますよね?あんなん大丈夫なのでしょうか、蒸留酒でもない醸造酒を常温で漬け置くわけですから。

話を戻しますが、マイ黒糖芋焼酎梅酒は、いつまでも発酵(?)し続けるんです。腐ってるのか?黒糖の成分なのか、芋の成分なのか。とにかく、キュッと押し込み式で栓をする焼酎の瓶に入れて保管しとりましたら、いつのまにかスッポーン!と栓がすっ飛んでいるわけです。のちのち、部屋の片隅に転がる栓と、空いたままの瓶とを発見して驚いたわけですが、栓をしないでたぶん一週間かそこら放置された酒なんてたぶんもうダメでしょう。あきらめております。

かろうじて、同じロットからたまたま余って、スクリューキャップの別瓶で保管していたのが生き残ったので、炭酸で割って飲みました。ストレートでは個性強すぎで飲めなかったのが、炭酸割りではなかなかイケます。

ここで学んだのですが、炭酸も同じようでいていろいろなんですね。

①スーパーで買ったコカコーラが売るカナダドライ印のクラブソーダ、ペットボトル入り。これは、炭酸の泡が丸くて、粒も大きい気がする。炭酸はそんなに強くない。

②ダイエーで買ったアメリカから輸入ものの激安ソーダ、缶入りは、良くも悪くもただの炭酸。炭酸分は弱い。

③近所のマニアックな酒屋で買ったのは、500mlで140円のガラス瓶入りと、ちょい高い代物。でも、マニアに名高い「コダマ飲料」のクラブソーダだった。これはシュワシュワ小気味良い音が立ち、いかにもうまそうで飲む前の気分を高めてくれる。泡が細かくて舌への刺激も爽快。ガスは強め。

ソーダひとつで結構酒の味わいを変えるものだとわかりました。こういう発見も楽しいものです・・・

・・・と思ったら、専門家によればコダマはまだまだ弱めなのらしい。
酔わせて下町さんの特集記事コーナーから、業務用炭酸。うーむ奥は深い。

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