怪しい研修を街中でやるな。

「愛しています」と突然の告白を・・・

・・・道端で通りすがりの50代のオジサンからされたらどんな気持ちになるでしょうか?未熟な僕は殺意を覚えたんですけど。

那覇市でのこと。一輪の花を持って、そろいのTシャツで歩く人々。2,3人で歩いているのもいたが、だんだんばらけて最終的には1人で歩くようだ。僕はその時ある用事でその界隈をあちこち行き来していたのだが、いたるところに彼らが出没していた。たぶん、なにがしかの会場から彼らが放たれて、ちょうど蜘蛛の子を散らすように散開しつつある時だったんだろう。

彼らの目的はなんだかわからないが、なにかのノルマを負わされているんだろうか。突然向うから深刻な顔してやってきた一人(50代半ばのオッサン)が、僕に近づいてきて正面からこういったのです。

「あなたを愛しています」

しかも赤い花を僕に差し出して。

意表を突かれ、僕は「何やってんだオマエ?」と言うのが精一杯。と、そのおじさんはムスッとしたポーカーフェイスのまま速攻で次のターゲットを狙いに人ごみへ消えていった。

わかりますか?オッサンに、突然愛していると告白される(笑顔ならまだしも、義務的に!)、その不快感が!まあ、本気よか義理のほうがいいんですけど。どこの団体だか知らぬが、あきらかな迷惑行為だぞ。マインドコントロールして妙な修行を課すな。

次の角を曲がったところに、もう一人いた。うんざりする。こいつは、僕のところへは来なかったが、フラフラとそこいらの商店に入って行き、店主となにやら話し込んでいた。その後どうなったかは知らない。

なんの宗教?


ついでに、横浜市で遭遇した別の一件。

こちらは若いにいちゃんだ。いまどきの若い新卒社員によくいそうなスーツ姿。そいで、ビジネスには不釣合いな大きな黒いバッグをかついでひとりで歩いている。

と、思うと突然すれ違う通行人に「ちょっといいですか」と話しかけ、「自分はこういう商品を売り歩いているのだが興味ないか」と聞いてくる(←同行人が聞かれた)。最初は、道をきかれるのかな、みたいな構えで話を聞いてみたら、バッグ(というかズダ袋に近いかな?)から小さな箱に入った乾電池式の安物の輸入雑貨みたいの取り出して、買わないかともちかけてくる。

断ると、さくっと次のターゲットを探しに消えていった。

こいつらと同じような奴らが、夏になるとうちの事務所に行商しにくる。関内のアローズとか西口のラッシュから来たと名乗る。いずれも雑貨屋らしい。売ってる奴の目がいつも虚ろなんだよな。速攻でお引取りいただくが。

1年前、アローズのHPは存在していた(今年はもう見当たらなかった)。美大生だといううさんくさいねえちゃんが社長やってて、ハッピーになろうとかなんとか書いてあった。お前だけハッピーになるんだろ?

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