とばっちりで謝罪。

社内で伝票が1枚紛失した。

そのことで業者さんへ迷惑がかかった。

誰が紛失したのか?そんなことは外から見たらどうでもいい話で、要はちいさな約束ごとであっても、企業対企業としては約束は守らなければならない。信頼関係で仕事してんだから。

下請け業者だからどうでもいいや、ではなくて。こういうときに、僕は潔く謝ることにしている。エヘヘ、ごめんね、というやり方はしない。上下関係がどうであっても、信頼は約束を守ることから生まれる。

約束を守れなかったことについては、潔く非を認めて詫びることからリスタート。そうやって信頼を回復するしかない。俺はそう考えるタイプ。そんなもん、スルーしちまえよ、という人はいくらでもいるが。

「わかりました。いいですよ」と業者の社長さんは電話口でそう言ってくれた。

さて…

対外的にはそれはそれとして、内部的にはなんでこんなことが起こったのか、伝票1枚でも追究しなければならない。といっても、相手は「円蔵さんの部署に渡しましたよ」というし、こっちには受け取った記録が残っていないから受け取っていない。

まあただ、考えると、この手の問題はイレギュラーな処理をするところから生まれやすいものだ。

その伝票は決まったトレーに入れて提出する決め事なのに、彼はトレーには入れていなかった。「円蔵さんに手渡しました」と言うのだから。まあ、ほんとに俺が受け取ってから紛失したかどうかはわからない。要するに問題は、トレーに出すルールを破ったほうに問題のタネがあると俺は見ている。

ルーズな奴ほどこういうタネを配って歩いているような気がする。タネを受け取った方が迷惑なんだよな。

決め事って細かいようで、なにかと意味はあるものだ。

そのへんが毎度毎度あいまいな奴。なあなあでいこうとする奴というのはどの組織にもいるもので、そいつのペースに合わせた俺もいけなかったんだな。ルーズなやつのペースにはまると、こっちがとばっちりを食うことっていくらでもあるもの。

今回の彼ってのは、整理して物を話すのが苦手なタイプ。たぶん、彼の要領を得ない話に気を取られているうちに、よくチェックしないで手渡しで受け取ってしまったんじゃないか?こういう人って、それだけで近所迷惑なこと、よく自覚して矯正してほしいものだ。

3つ言いたいことがあるなら順番に分けて3つ話せばいいのに、切れ目も脈絡もなくて、結論はいつも後回しだし…。結論から先に報告しろ、という教育を受けずに来てしまったんだなかわいそうに。

とにかく、要領よく話せない奴が仕事場にいると、いろいろ迷惑かかるんすよ。俺の部下ならミッチリミチミチ指導してやるんだが。

「ちょっと待って。落ち着いて順に話せ」と、こっちが一旦静止させて会話を支配せねば。

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