自民圧勝とは言うが。

民主が大コケするのはわかるが。

今回の選挙で、俺が判断する条件はこの2点だった。

①消費税増税をとりやめてくれる政党
②原発推進派でない政党

だから、もともと自民党支持者でない俺が、あらためて今回自民党に入れるわけがない。
となると、民主でもないなら、ほかの野党に入れるしかないわけだが…

…そういう人は案外多いと思ったのだが、選挙結果としてはそうした野党もたいして伸びず。

じゃあ、民はこぞって自民に入れたのかというと、そうじゃあないんだってね。

自民党としての得票数は、前回衆院選と比べても増えてないらしい。つまり、もともとの支持基盤が自民に投票しただけで、浮遊票は自民に流れなかった。たぶん乱立した野党に分散したとか、投票そのものをしなかった、ということの結果だろう。

ということは、本当は自民も信頼されてるわけじゃないんだよね。

戦後政治、戦後経済の行き詰まりのツケはもともと自民にあって、それで3年間は民主に期待が集まったわけだ。3年ばかり下野したからって民衆が自民を許すわけがないじゃない。

自民は原発推進したがる党だしね。まして消費税もやめますなんて言うわけない。

増税を決めたのは民主党、彼らの責任にしたまま税収が増えるんだから、自民はいうことないよね。あれだけ抵抗があってやれなかった消費増税を他人がやってくれちゃったんだから。まあ、野田さんは自民党野田派として合流することしか考えてなさそうだから、増税は自民への手土産ってところだ。

あーあ、なんてこったい…て結果ですよ。

ここまで来たら、残された”1年の任期”の間で領土問題と拉致問題だけは安倍さんにキッチリやってもらえるんじゃないかとは期待していますが。



自民も民主も支持できないという人の票の受け皿は、分散しつつも結果的に維新とみんなの党だった。個人的な意見としては、みんなの党は基本的に自民党の分派だと思ってる。維新みたいなポッと出はうさん臭すぎる。

維新はそれなりに躍進したが、はっきりいって自民があれだけ大勝したら石原さんは大臣のイスすらもらえないだろうから今相当ガックリ来ているはず。ご高齢だから、気力がなくなってこのまま落ち目なんじゃないか。妙な色気を出したのがアダにならなきゃいいけど、知事を投げ出さないで勇退したらよかったのに、て路線になりそうな予感。

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