恥を知れ、っつーの。

過日、某の結婚披露宴に呼ばれた。

新郎と新婦とは、職場結婚。しかし、互いに所属するセクションとは隔たりがあるため、仲立ちとなったのはそれぞれの上司たちだったという話を会場で聞かされた。

もちろん、新郎の上司、新婦の上司とも、披露宴にも呼ばれている。彼らは仕事のつながりから社内でも結びつきが強いらしい。もともとこの縁談も、彼らが仕事後に飲む席に、それぞれの部下を連れてきたことから始まっているのだ。

ちなみに、この2人の上司、ともに男性で40代後半くらいだ。彼ら、元々仲良しということもあり、式では同じテーブルに就きながら、だいぶお酒がすすんでいるよう。お開きとなり新郎新婦が去った会場では、かなり酔っぱらっていた2人がまだ飲んでいる。

そんなとき、帰り支度をしている私の耳に、いやでも入ってきた彼らの大きな声。

「○○(新婦)みたいないいオンナ、あんな男に紹介するんじゃなかった」

どうもただ「あの野郎いい奥さん見つけやがってコンチクショー」には聞こえない。
なんとなく、新婦とその上司はそれなりの大人の関係にあったようなことを匂わせる会話が続く。

真実は知らん。しかし、いくら両家や当人たちが退席した後とはいえ、ああいう場でそういう話はしないのがマナーではないのか。さる超有名な企業の中間管理職だという彼らだが。どうもねぇ。

お酒のせいで、じゃ済まないよ。

こっちはちょっと気分が悪かったです。

酒癖の悪い上司といえば。

先日、夜、突然に僕の昔のいた会社の上司から電話が来た。仕事上お世話になった方ではあるが、酒を飲むと平時以上に横柄になるタイプ。

「今何してんだよ?今から飲みにこい(命令調)。」

すでに完全に酔っている。がしかし、いい大人がだな、神奈川(の奥地です)から東京に、夜中に呼び出されて行くかっての。潰れかかっている人のところへ2時間かけて飲みに行くかっての!辿りついたらお開きじゃん。僕も冗談が通じないタイプだが、酒の勢いでこういうダダこねる奴ってムカツク。

昔上司だったかもしれんが、同じ会社でない以上、まともな社会人としての対応できんかね?

後日談。別ルートに聞いてみたら、このヒト、閑職に回されてすでに久しく、いろいろ溜め込んでいるそうです。しかし、余裕ある会社だなあ。

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