鯨は給食に出た?

おらが県の給食物語。

たいてい、これで普通と思って疑いもせず食べているものです、子供の頃の給食は。ところが大人になって出会う他の都道府県の出身者と話をすると結構地域差があるんですよね。また、郷土食もあれば、それとはまったく関係ない差異もある。

タケちゃんマンライスというのがあった地域がある。なんでも、牛乳で炊いた飯だと聞いたことがあるが、いまだにどういうものだかわからない。わかっても食べたいとは思わない。いくらひょうきん族がブームだっとしても、看板と中身の関連性が謎。全てが僕には謎。

あと、チャプスイというメニューが僕のとこにはあった。どんな料理かすごく記憶にないが、名前だけ覚えている。確か・・・中華風の春雨スープだったような気がする。または(なんだそりゃ)、モヤシと数種の野菜と肉を炒め煮して片栗で思いっきりドロンドロンに固めたシロモノだったかもしれない。いずれにしても中華風だ。でも、チャプスイという料理にその後めぐり合ったことがないし、周囲の他の都道府県出身者に聞いても知らない人ばかりだ。アメリカ経由の中華料理でもあるらしいが、神奈川の給食のそれと符号しそうで、しなさそうで。

ミルメークという、牛乳に溶かすコーヒー牛乳の素が出た、という県の人がいた。僕はそんな商品の存在すら知らなかったから、その話をきいてにわかに信じられなかったものだ。そのかし、月に一回はコーヒー牛乳の日があったからいいけど(ちなみに三角テトラだった)。近年、ミルメークを100円ショップで見かけてなんだかうれしくなった次第。

僕のいた神奈川県では、当時小学校の給食にクジラがたまに出てきた。甘い味付けの竜田揚げとして。僕は比較的好きな献立だった。ところが東京の同年代の人にきいたら、給食にクジラなんか出たためしがなかった、それどころか人生このかたクジラなど食べたことない、と。そういうものなのか…

そういえば今日のニュースで、南極海で調査捕鯨中の日本船に、捕鯨反対派の環境保護団体の船が実力行使の体当たり(?)を仕掛けたとか。こんなの、自然保護の名を借りたテロリズムじゃないか。もし仮に良心でやってるんなら、狐狩りや闘牛のほうへ行ってくれ。

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